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docile

Requiem of obedient mind.

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データベースと格闘中。

delphiによる外部操作の基盤は出来たのでwebからアクセスできるかどうか、phpで試しにアクセスしてみる。なんだか上手く行かない。ODBCは間違ってない。table指定も何も間違っちゃいない。

debug用にechoを埋め込んでみるも、それすら表示されない。なんだか根本的な部分に間違いがあるような気がしてきた。




…数時間後。

こんな行を発見する。

? >


一瞬、頭の中が「???」となりつつ、"?"と">"の間の空白を削除してみる。


…全ては正常なり。

久しぶりにプログラミングの泥沼にはまった気分だった。まさかphp指定のオシマイを間違えてるなんて予想もしていなかった…。
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エンチャント9→転生、ほか

地獄のアルビ通常20周。難易度は言うまでもなくまったくきつくないんですが、それが故に精神的にきついです。通常からは滅多に出ないと言われる、中級4人用が出ちゃうぐらい。

周り続けるのも精神的にきつかったので、メッセで3人捕まえて4人用へ。別に4人揃える必要もなかったと言えばなかったのですが、挑戦ではなく気晴らし目的だったので、これはこれでいいかな。

終了後に5pやら6pやら8pやらを譲ってもらい、待ち伏せされていたよるさまから通常報酬のスクロールをもらって、ようやく。



ぴかりと上がりました。エンチャント9、嵐の前の静けさです。1人名前消し忘れてるような気もするけど、まあいっか。

それから転生するわけですが、今回頑張ってみたらここまで上がりました。



レベル50からはほとんど上がりませんでしたねー。必要経験値の多さを実感しました。ぶっちゃけた話、レベル1だろうとレベル50だろうと、もう倒すmobは何も差がないわけで(転生直後にセイレーンですし)純粋に時間が掛かる=必要経験値が多い、なんですよね。

…画像のファイル名見ちゃダメです。日付が前後してるなんて突っ込み入れちゃダメです!


それで、今回の転生はちょっといつもと意味合いが違ってまして。



今更ながらにして、ようやく累積レベルが1000を越えました。どれだけサボってたかが浮き彫りになってますね。無駄に転生回数が多いのは見なかったことにして下さい…。

当然転生するとAPがごっそりと増えるわけですが、上げようと思いながら躊躇していたこのスキル。散々悩んだ末にようやくAP20支払って上げました。



果たしてAP20分の価値があるかどうかは、謎です。


おまけ。



どう見ても色違い。

つまった

Delphiからデータベースを使う方法がわからない。いやまあProfessionalとかだと、それ専用(?)のコンポーネントがあるんだけど。

そもそもDelphiからアクセスするのはメンテナンスの為であり、本運用はphpからアクセスしたいので両者から容易に利用できる形式というものを探す事から始まるわけで、その形式が変わるとアクセスの仕方もまた変わると初心者に優しくない悪循環。

手元のSQLServerはなんだかDelphiから扱いづらそうだし、mySQLとかも微妙。かといってInterBaseとなると今度はPHP側が煩雑になりそうでもうぐだぐだ…。

ぶっちゃけmbdファイルを両者から直接(ODBC兼用して)読みにいった方が早いんじゃないかと思ってきた…。


…と、恐らくここの読者の過半数以上がまったく意味の判らない暗号羅列な日記でした。

元々私はプログラミングの世界の人間なんだけど、ネットで知り合った人の多くはそういう印象とかないんだろうな!

Turbo Delphi

最近なんだか、TurboDelphiが楽しいです。さすがにコードを1行書くだけでWebブラウザが出来てしまったのには驚きだった…!

borlandから無料で配布されてるので、興味のある人は是非どうぞ。質問されても私も手探りなので何も応えられませんけどね!

サヨナラは今もこの胸に居ます。

そろそろ熱も冷めてきている頃合だと思うので、忘れないうちに記してみたいと思います。



私が初めて存在を知ったのは、当時深夜一歩手前ラジオ(22:00~0:00あたりに放送してた)の音楽番組を聴いていた時に、Good-bye My Lonelinessを聴いた事から。詳しい人はこれだけで判るかもしれませんが、デビュー曲です。

それほど注目もまだされていなかった頃だったのですが、何となく感性に訴えてくるものがあったので当時知人に薦めて回った記憶があります。もっとも誰一人として取り合わなかったわけで、それからしばらく名前を見ることもなかったのですけど。

決してファンと呼べるような状態でもなく、ただ気に入っていただけ。でも、確実に気に入ってた、そんな存在。

思えば私が音楽というものに触れるようになって、すぐの頃からずっと側にこの人の音楽はありました。決して近すぎず、かといって疎遠でもなく。いつでも手を伸ばせば、耳に、心の奥に溶け込んでいく。そんな存在でした。


私の父方の祖母が亡くなった時、往復の車の中で聴く為に持ち込んだのが「揺れる想い」を編集もせずにただ録音したカセットテープでした。今でも聴くと、当時の事を思い出します。

改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。

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Writer 【片桐夕菜】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog