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Requiem of obedient mind.

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未実装

戦争終了後。



れべるあーっ……ぷ?
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勝ち組・負け組

ニコニコ動画を見れるのが勝ち組、見れないのが負け組って思うのはいろんな意味でどうかと思う。「べ、別に見たいわけじゃないんだからねっ」なんて台詞はあの人に譲るとして、純粋に思ったことでしかないんだけど。

選民思想、っていうのかな。そこまで大げさじゃないってお約束的に言われるんだろうけれど、そもそも勝ち組とか負け組とかいう言い方が、私は好きじゃない。

公の場で人を不快にさせるのは、私だけでいいと思うぜ。


この記事を書いていて、この話って何かに似てるなーと思ってずっと考えてたんだけど、ようやく思い出した。小学生のイジメと同レベルじゃないか。

「うわー、○○ちゃん仲間はずれー」

大して変わらないぜ。

さんがつじゅうごにち

・クラウス防衛。対ホルデイン。
最近のエルソード最東端の拠点制圧基地。幾たびと隣国であるホルデインから攻められ、その度に防衛を続ける鉄壁の地。いや相手が変わると鉄壁かは判りませんが。

・ホークウィンド攻略。対ネツァワル。
各方面への進出が容易で、また防衛にもある程度適しているエルソードの中央大陸拠点。何故かネツァワルに制圧されていたので、解放攻略軍に参加。防衛有利な土地でもあるので激戦が予想されたけれど、その割には綺麗にまとまって圧勝。左右の展開が理想的でした。

・ドランゴラ攻略。対ゲブランド。
北部侵略してきていたゲブランドとの対戦。攻撃側有利な欠陥住宅群である事もあり、綺麗に圧勝。

・シュア島攻略。対ネツァワル。
開戦前、数十秒の評定で降下作戦と決定する。キープ前に数人残して、他全員が降下して敵陣を目指す事に。私も同様に降下し、敵陣を目指して…目指して……

敵に会わないまま敵軍キャッスルに到着w

そう、つまりはお互いが降下作戦。ここで領地を交換した後に展開。しかし指揮系統をとっている人がキープ前だった為、この時点で指揮が乱れ出す。展開まではよかったものの、召還で常に後手後手に回る悪手発生。そしてお互い再降下、さらに再降下。両陣ぐだぐだになりつつ、より一層ぐだぐだ加減の強かった自軍の敗北が濃厚に。最後は降下に混ざってキマイラのFBが決まって敗北。

・クノーラ攻略。対ネツァワル。
悪夢の始まり。本来であれば攻撃側圧倒的有利で、余程の事がなければ防衛できない理不尽なマップ。思えばツン魔女さんが少し前にここに居て防衛に成功していたという話を思い出すべきであったかもしれない。

直前のシュア島の事もあり、頭がよく働いていない状態で戦場へ参戦。直後何気なくサーチして手が固まる。

なんだ、このネツァワル側のLv40ウォリアーの山は

もはや理由なんて考えるもなかったけれど、ここまで来たからにはやるしかない。けれど、どう頑張っても押し負ける自軍。もはや戦略とか作戦とかの以前に、圧倒的な歩兵負け。クノーラ攻めで[B:3]まで押し返されるなんて正気の沙汰じゃない。挙句味方にドラゴン2体出るも敗北。ソーサラーではなくスカウトで参戦した事を心底悔やんだけれど、どちらでもあまり状況は変わっていないかもしれない。



その後はLilyにFEZの考察記事を作ろうと材料を戦争チュートリアルで集めて不貞寝。

liberation

他人のblogのタイトルをそのまま持ってきて関連する記事を書くのは私のお家芸だけど(やめろ)、さすがに自分でも1月5日の記事を持ってくるのはどうかと思った。

点と点が線で結ばれる瞬間。事実が明らかになる、瞬間。明らかとなった瞬間、抱く感情は憎悪なのか、それとも安堵なのか。そして、明らかとされた瞬間、抱く感情は憎悪なのか、それとも安堵なのだろうか。

私の、あの日。事実を知ったあの人は、私の事をどう思ったんだろう。あの日、私が逃げたのはその事に対する恐怖から。


弱かったと思う。いや実際強くはないんだけれど。それでも、そんな自分が嫌いになったのも、また事実。

もう少し、前に踏み出そう。せめて小指の半分ぐらい。

hide

ハイド、ハイディング等と呼ばれる事がありますが、要は姿を消すスキル。RagnarokOnlineではシーフ系のスキルとして、mabinogiではエルフ種族のスキルとして実装されています。

同様にFEZでも職業スカウトのスキルとして存在しているのですが、前述の2つでのスキルと比べると色々と異なる部分があります。簡単に言うと、姿を消していても、本当に姿が見えないだけなのです。歩いている足音は聞こえますし、武器を持ち替えればその際に発する音はきちんと聞こえます。水辺を歩けば波打つし、ステップ時の掛け声も聞こえます。挙句の果てには、見えていない(=透明な)だけでハイドしている人にカーソルを合わせるとターゲットが反応します。

攻撃が当たると解除されますが、それは特に本人を狙ったものでなくても流れ弾でも解除されます。矢や雷系魔法で解除されるのは日常茶飯事。

こんな性質を持つスキルですので、相手から逃げる際には移動速度がハイド時は低下する事もあって使いづらいです。身を護る為のスキルではなく、攻め込む為のスキルという位置づけですね。


ただしハイドは、割と嫌われるスキルでもあります。それも味方から。

何故かと言うと、例えば3人で前線へ向かった場合、1人がハイドしていると相手からは(一応は)2人に見えるわけです。つまり相手からの攻撃はその2人へ集中する為、ハイドしている人は味方に攻撃を受ける肩代わりをしてもらっている事に相応するだけの成果を上げなければなりません。ハイドしている間は、50人の自軍から1人分の戦力が消えているぐらいの意識を持たなければならないのです。

その性質から、敵陣真っ只中に飛び込んでヴォイドをばら撒いたりと、短剣妨害スカウトが主に使用する傾向にあります。弓スカウトは正面から向かうという行為そのものが相手ソーサラーへの一種のプレッシャーとなる為に、ハイドを使うことそのものが有益ではありません。


そんな事を記しておきながら、先日の戦場での出来事。



これは酷い現地調達。

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