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Requiem of obedient mind.

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色。

色。

それはmabinogiのランダムカラーパレットという特徴を最大且つ最も身近に表現している事柄。すべての装備品に最大3つの色設定があり、それらがランダムで組み合わさる事によって同一の装備であっても同じ色ではなく、それらを組み合わせる事で個性を引き出すこと。

何気なくプレイしていると当たり前のようになってしまうけれど、これってMMOの世界ではとっても珍しい事ですよ?

装備の(特に防具系)間に性能差が誤差程度しかない事もあり、色も形も含めて見た目を好きにデザインできるという特徴。チャットシステムの出来の悪さを乗り越えて、私がmabinogiを続ける事になった最大の要因です。


そんな、色。

武器にも色というのは存在しており、時折普通の店先にも緑や赤、青といった配色の武器が並ぶ事があります。そしてそれを狙って、ひたすら欲しい色が出るまで粘り続けること…mabinogi特有の「色待ち」という行動。

懐かしいですね。最近じゃ色待ちする事もあまりありませんし、以前ほど店売りの武器に需要があるわけじゃありません。というよりは、ドロップでの性能向上武器や鍛冶品への関心が高まった事が原因かもしれませんけど。

まあそれでも、某ROの店売り武器のように決定的な欠陥を持っているわけではないので、究極を求めない限りは店売りでもさほどの性能差は出てきませんし、使っていても不便を感じるものではありません。

私も現に、いくつかは店売りの特殊色武器だったりします。最近は面倒なので色待ちすらせずに適当に買った武器が多いかもしれませんが…。

だがしかし、だ。

あのランダムボックス産の色武器はどうにかならないものでしょうか。緑色のツーハンドソード。確かに緑色です。が、これまで緑武器というと「刀身が緑色」や「鞘が緑色」という事だったのです。何も「持つところも含めてすべて緑色」にしなくても…と思ってしまいます。

そんな真っ赤なグラディウス、誰か欲しい人居ないでしょうか。赤に拘るのべらぼのえろすな人に押し付けるのがいいのでしょうか。最近姿見ないし、そもそも深い付き合いがあるわけじゃないので抵抗もあるのですが…。


あと緑か紫か忘れましたが、ブロードソードも8本ほどあったような気がします。色武器が出たときに買い込んだくせに、全然使う機会がない上に今はフルショを使ってる私…。
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援護と妨害と共闘と

先ず最初に、私はPTプレイというものを決して否定するわけじゃないです。

mabinogiには、基本的に1体のmobに対して連続でどれだけ攻撃できるかということが決められています。俗に言うn打武器というのはまさにその回数で、2打武器であれば2回攻撃するとノックバックして自分には攻撃後の隙(アタックディレイ)が発生します。タイミングをずらして1打多く攻撃する事を+1打等と言いますが、詳しい事はwikiを参照してください。

そのような打撃回数が決まっているシステムなので、基本的に皆タイミングを非常に優先します。倒す速度だけでなく、自らの身の安全にも関わってくるから当然の話です。

その為、他人が攻撃しているmobへの攻撃は、非常に慎重を要します。


・自分の攻撃で倒しきるとき
特に問題ありません。ただ3段湧きの最後のmobだった場合、元々攻撃していた人がFinishを入れる必要があるので、その分次のmobへの対応が遅れる場合があります。最後のmobだと確定している場合は考えなくていいでしょう。

・コントロールし続ける事が可能なとき
呼吸を合わせれば問題は発生しません。もちろん、相互が連携に関する知識を持っており、即座に連携に応じれる必要があります。


最悪なのは、気まぐれのような感じで一発ぱしっと入れること。打数が変わってタイミングが乱れますし、その事を援護だと勘違いして連携モードへ入ったのに続きが来なかった場合などには死者が発生するでしょう。

最初の一文とは矛盾しているかもしれませんが、無難なのは「自分の目の前のmobだけを相手にし、苦戦していない限りは傍観する」事です。「余計な手出しは無用」という言葉がこれほど当てはまる戦闘システムも珍しいです。


ちなみに、二刀ファイナルヒットで切り続けている敵を普通に攻撃するのはご法度です。

最近思うこと

エラベストスカートが欲しいです。

理由?ありません。

ただ、なんとなく欲しいんです。すごく似合わなさそう(笑)なのですが、何だか欲しいんです。ちょっとしたイメチェンってやつでしょうか。全然違いますね。



難易度A、材料が高級生地*2/安いシルク*1/最高級革紐*1で進行度20%。レッドサキュバスのドロップ型紙。

もう一度言います。レッドサキュバスのドロップです。

レッドサキュバスというと、私の天敵(=睡魔)の住まうラビ下級(1人用?)のBossなわけです。入手は非常に困難を極めます。

おまけに、型紙を入手しても私の裁縫ランクはF。これでは自力での作成はおぼつきません。せめてランク8までは持っていきたいところですね。


これは日々フィアードへ通い、通行証が出たらラビ下級へ通えという事なのでしょうか。

そしてAPは全て裁縫につぎ込んで、シモン先生の傘下へ加わって…ぐー。



むしろ箱産のが安いので、あっさりと買っちゃってそうなのが怖い。

無駄な時間を節約する為に露店で買うのか。

その時間を無駄ではないと思うのか。

完全に意識の問題ですよね。でも私ラビ嫌いなんですよね。

マスターランク

ネタがない時は、他人様のblogからネタを持ってくるに限る、というハタ迷惑な私です。というわけで、マスターランク(というか、ランク1かな)到達スキルに関して色々と。


1.ファイアボルト
ランク解放以前から意識して、解放と同時にランク1まで上げきったスキルです。状態に依存しない強制ノックダウンや手軽さと威力など、他の魔法にはない様々な性質と殲滅力は今となっても実に心強い存在です。

MR3相手のFBカウンター時にマナ消費が無駄に大きくなるという欠点はありましたが、チェーンキャスト改造ワンドの実装で他の場面に於いて無双状態になれる長所により、欠点を長所が上回る形となりました。

唯一のマスタータイトル取得済。もっともマスタータイトルそのものは、マナ増加量を生かせる場面でしか使いませんが…。

2.ウィンドミル
みるるるる。弓を手に取るようになって、必要を感じ始めて上げていきました。と言うと聞こえはいいのですが、実態スマッシュと間違って上げたから悔しくなって1まで上げただったりします。

マスタータイトルは、残りAwful4000匹を残すところになりました。自然とそこまで埋まるって、どれだけ使ってるんだと自分で突っ込みいれたくなります。

3.レンジアタック
単独では使わないアクティブスキル。正直アローリボルバーで使うよりも、ウィンドミルで弓持ってる頻度のが多いような気がします。むしろ単にDex上げる手段でしかなかったような気も。

マスタータイトル?そのうち取れるよ、きっと。

…と思って先日見たら、Awfulが0でした。Zzz

4.紡織
引越しの際に回線が弱くなって、その間にする事がないから何しよう、と相談した時にりんとさんに唆されて(何)上げてみた生産スキル。地獄のランク8やランク4も突破しちゃったので、そのまま1にしちゃいました。最高級革を紐にしたりするのに99%を出す事が出来ますが、鍛冶もしていない私にはあまり使う事はなさそうです。

マスタータイトルはさすがにゴメンナサイ。

5.ディフェンス
以前から打たれ弱い打たれ弱いと言われていたので、そのイメージを打ち砕く為に。いやでもむしろ逆に突っ込んで自爆してる事が多いような気もします。二刀での事故時に死ぬ事がほぼなくなったのが大きな収穫でしょうか。また、盾なしで大抵の相手の攻撃を受け止められるので、地味ですが非常に戦略が幅広くなっていると思います。

マスターは、きっとレンジより早く取れそうです。

6.カウンターアタック
気付いたら1になってました。APに対しての有用度は、非常に低いので真似はお勧めできません。カウンターを多用する場所では確かに殲滅速度は上がるのですが、そもそもカウンターを多用する時点で殲滅速度が落ちるというジレンマに陥ります。まぁ、FBカウンターでしか相手の出来ないmobというのも割と多いので、まったくの無駄ではないのですが…。

マスタータイトルは、全身ハムハン装備で灰色オオカミに自動戦闘で突っ込み続ければ取れそうです(笑)

アウトラインプロセッサ

今まで使っていたアウトラインプロセッサを、EdLeafからTextClipperに乗り換えてみました。アウトラインプロセッサと言いながら、その実態はどちらかというとblogの記事を書くのに使っていた事がほとんどなのですが、気まぐれで見つけた情報なんかもその1つのテキストに書いちゃってたので煩雑としてたんですよね。

そういう意味でEdLeafは元来単なるテキストエディタなので、逆に言うと独自形式じゃないという意味では非常に便利でした。でもそれが仇となって、管理面での不具合が色々と出てきていたんですよね。

今までどうもアウトラインプロセッサで使い勝手のいいのがなかったので、実は今回も疑い気味ですが(笑)

興味のある方は是非お試しあれー。

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