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Requiem of obedient mind.

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sharp shooting

スカウト育て始めました。

…いや以前にも同じような事を言っていた気がするんですが、今回はエルソード所属で。普段からソーサラーで活動していて弓の援護が極端に少ないと感じていたので、他力本願するぐらいなら自分で育てて理想の動きをすればいいじゃない、と思い立ったわけです。

だからと言って、このスカウトにも同じ装備(=課金装備)の服を買ってるあたりは色々駄目かもしれません。いやあの装備好きなんですよね…。

まだレベルは低いのですが、スキルはトゥルーショットを最優先で。そしてトゥルーLv3になった時点で既に何度か戦場には出ていたりします。

とにかく役割は、ウォリアーを無視して相手の後衛への徹底した粘着と、味方ソーサラーの火力で撃ち漏らして逃げる敵への追撃とKill確保。立ち位置は当然のごとくほぼ最前線で、場合によっては若干横に回りこんでトゥルーの貫通能力を活かして串刺しにしていたり。とにかく後衛に届くならそのついでにウォリアーですら巻き込ませます。微々たる量とは言え、回復1回分を削ると考えれば後は味方の火力を信じるだけです。

正直、倒す事なんて全然考えてません。重要なのは、相手ウォリアーと弓スカウト・ソーサラーの間に謎の空間を作る事。これさえ作れば、5国家中最高峰を誇る瞬間火力で相手ウォリアーの大半は確実に蒸発します。エルソードでもっとも多いのはソーサラーであり、その火力を活かす為には何としても相手の遠距離軍団を遠ざけて火力集中させる事が必須なわけです。


トゥルーショット。発動弾速共に早く、何かの間違いかと思える程の当たり判定の広さ。最遠距離以外で狙いを定められると、ステップしてもかすって当たるというソーサラーにとって最も嫌な弓スキル。やられて嫌だったんだから、これを使えばいいというのは判ってる。

しかしトゥルー、使いながら何かに似ていると既視感を持っていたのですが、よく考えるとシャープシューティングですね。と思った時点で巻き込みを考える。試してみると面白いように巻き込める。そして明らかに減る自軍への弾幕。


なんだかカセドリアでやってた時よりも、確実に仕事がある役割というのはやってて気分がいい。


色々ありましたが落ち着きました。結果的に色々と巻き込む形になったえっちですけべな上にやらしいチェルさんごめんなさい、迷惑かけました。
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