革
2007.06.05 |Category …Games...mabinogi
ちぇるさんと話していて、考えてみればすぐに気付く事であったのに。その地味さ(?)から、ずっと忘れていた事。
今、いくら(と言っても限度はありますが)値段を吊り上げても売れるものは、革。高級革と最高級革。
元来、キア上級の実装で量産が期待されたわけですが、現実はご存知の通り。数週して1枚出るかどうかという感じなので、流通体制が潤沢になっているわけではありません。
対して、鍛冶や裁縫ではランクが上がれば上がるほど、この両者の需要が異様とも思えるぐらい増えていきます。バイトである程度まで割と楽に上げる事が出来、またそれ以前に上げる事の価値が薄い裁縫は昨今では減少しているようですが。ただ逆に、鍛冶製品の流通から以前とは比べ物にならないほどの鍛冶人口が居ることもまた事実。表舞台に出てきている人だけではなく、現在修練過程の人も含めるとかなりの人口です。そして、続々とこれらの革を必要とするランクに到達しようとしています。
だったらする事のない私は少しでも流通を増やした方がいいのかしら?
調べてみると、ドロップするmobは次の通り。
盗賊ゴブリン(高級/最高級)
コボルド(高級/最高級)
コボルトアーチャー(高級/最高級)
ポイズンコボルド(最高級)
盗賊コボルド(高級/最高級)
ゴルゴン(高級/最高級)
褐色グレムリン(高級)
灰色グレムリン(高級)
緑グレムリン(最高級)
黒ヘビ(最高級)
緑ヘビ(高級/最高級)
クマ系(最高級)
mobによって確率は違いますが、正直言ってどのmobも確率は非常に低いです。仮に緑ヘビやゴルゴンのdrop率が高くても、遭遇率を考えると狙うのは難しいでしょう。マスで集中的に狩れるコボルド系、バリ下級のグレムリン系。ラインアルトの盗賊コボルド、センマイ平原のクマ系が有力でしょうか。
中でも個人的に有力なのは、やはりセンマイ平原。戦闘力を調節すれば、スキルの修練にも最適な場所です。昔ファイアボルトのマスタータイトル修練をしたのも懐かしい話。レンジアタックのマスタータイトル修練が残っているので、それをするのも悪くはないでしょう。
バリ下級は遭遇率は非常に高いのですが、体感的にdrop率が若干低い気がします。また通行証が必要なので最初に入るのが難しい点と、ループが意外と難儀なので周回には向きません。
ひたすら数をこなすなら、やはりマスでしょうか…。
でも、苦労して時間を掛けて出した革を、何の躊躇いもなくぽんぽんと消えていく世界というのは、少し切ない気もします。私が鍛冶や裁縫に手を出せないのは、貧乏性というものありますが、素材を修練の為に湯水の如く使わなければいけない部分かもしれません。
数量が必要なのは判るんだけれど。その1枚1枚に血や汗を費やしたものだと思うと、軽々しく他人に渡すべきものじゃないのかしら、と思ってしまい未だに銀行に眠っています。
そんな私は、休止前にちぇるさんに押し付けた(?)時以外には売った事すらない事に気付きました。上で考察しておきながら、私の肌には合わないかもしれません。
今、いくら(と言っても限度はありますが)値段を吊り上げても売れるものは、革。高級革と最高級革。
元来、キア上級の実装で量産が期待されたわけですが、現実はご存知の通り。数週して1枚出るかどうかという感じなので、流通体制が潤沢になっているわけではありません。
対して、鍛冶や裁縫ではランクが上がれば上がるほど、この両者の需要が異様とも思えるぐらい増えていきます。バイトである程度まで割と楽に上げる事が出来、またそれ以前に上げる事の価値が薄い裁縫は昨今では減少しているようですが。ただ逆に、鍛冶製品の流通から以前とは比べ物にならないほどの鍛冶人口が居ることもまた事実。表舞台に出てきている人だけではなく、現在修練過程の人も含めるとかなりの人口です。そして、続々とこれらの革を必要とするランクに到達しようとしています。
だったらする事のない私は少しでも流通を増やした方がいいのかしら?
調べてみると、ドロップするmobは次の通り。
盗賊ゴブリン(高級/最高級)
コボルド(高級/最高級)
コボルトアーチャー(高級/最高級)
ポイズンコボルド(最高級)
盗賊コボルド(高級/最高級)
ゴルゴン(高級/最高級)
褐色グレムリン(高級)
灰色グレムリン(高級)
緑グレムリン(最高級)
黒ヘビ(最高級)
緑ヘビ(高級/最高級)
クマ系(最高級)
mobによって確率は違いますが、正直言ってどのmobも確率は非常に低いです。仮に緑ヘビやゴルゴンのdrop率が高くても、遭遇率を考えると狙うのは難しいでしょう。マスで集中的に狩れるコボルド系、バリ下級のグレムリン系。ラインアルトの盗賊コボルド、センマイ平原のクマ系が有力でしょうか。
中でも個人的に有力なのは、やはりセンマイ平原。戦闘力を調節すれば、スキルの修練にも最適な場所です。昔ファイアボルトのマスタータイトル修練をしたのも懐かしい話。レンジアタックのマスタータイトル修練が残っているので、それをするのも悪くはないでしょう。
バリ下級は遭遇率は非常に高いのですが、体感的にdrop率が若干低い気がします。また通行証が必要なので最初に入るのが難しい点と、ループが意外と難儀なので周回には向きません。
ひたすら数をこなすなら、やはりマスでしょうか…。
でも、苦労して時間を掛けて出した革を、何の躊躇いもなくぽんぽんと消えていく世界というのは、少し切ない気もします。私が鍛冶や裁縫に手を出せないのは、貧乏性というものありますが、素材を修練の為に湯水の如く使わなければいけない部分かもしれません。
数量が必要なのは判るんだけれど。その1枚1枚に血や汗を費やしたものだと思うと、軽々しく他人に渡すべきものじゃないのかしら、と思ってしまい未だに銀行に眠っています。
そんな私は、休止前にちぇるさんに押し付けた(?)時以外には売った事すらない事に気付きました。上で考察しておきながら、私の肌には合わないかもしれません。
PR
●Thanks Comments
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: