ある日常の風景

ログイン
→クランに入る
→適当に挨拶しつつ、流れ的に動きがなさそうなので恋人ラビへ
→諸々（前記事参照）により脱退
→少し前から気の合う人と馬鹿話
→お祈り放置して就寝

普段より少し早く起床
→相方居たのでちゅっちゅLP確保
→お仕事へ

なんという放置オンライン。

やる気はあるんですが、やはり色々とショックではあったようです。それに加えて怖くて、野良に飛び込めないので余計にやる事が…。野良の人を迎えるのは何ともないのに、野良に飛び込むのは怖いという自分に自己嫌悪。

某ちぇるの人からは依存しすぎと言われるけれど、多分そこまで依存はしてないと思う。ただ１人で何をする気にもならないのは事実で、大抵一緒に居てくれるのが相方だっただけです。インしてるのに一緒に居ないときは、すべて私の事情で別の事してる時だったのです。

それに甘えて、自分で動かない私も悪いんですけど。

---

クランに関して、実は今まで入った場所以外にも、話は何箇所か聞かせてもらってたりするんです。ただ何となく感じるのが、「入れてあげる」って雰囲気を感じちゃうんです。

確かにクランの数はたくさんありますが、ユーザーの数もそれ以上にたくさんある現状ではそうなるのかもしれません。クラン側から誘って加えるメンバーと、自分から来るメンバーに対する温度差を感じるところもありました。

こんなところに疑問や不満を持つんだったら、そんな事を思わせないのを自分で作るしかないのかなーとも思ってきてしまう昨今。あんまり人の上に立つタイプじゃないので、できれば避けたいところではありますが…。


しかし仮にクラン作るとなっても、名前悩むよね。

ぱっと見は単純でありながら、意味深で且つ実はえろすな意味を持つ言葉であれば、チェルさんにはきっと似合うと思うのですが、どうでしょうか。