アウトラインプロセッサ
2007.07.06 |Category …Miscellany - 雑記
今まで使っていたアウトラインプロセッサを、EdLeafからTextClipperに乗り換えてみました。アウトラインプロセッサと言いながら、その実態はどちらかというとblogの記事を書くのに使っていた事がほとんどなのですが、気まぐれで見つけた情報なんかもその1つのテキストに書いちゃってたので煩雑としてたんですよね。
そういう意味でEdLeafは元来単なるテキストエディタなので、逆に言うと独自形式じゃないという意味では非常に便利でした。でもそれが仇となって、管理面での不具合が色々と出てきていたんですよね。
今までどうもアウトラインプロセッサで使い勝手のいいのがなかったので、実は今回も疑い気味ですが(笑)
興味のある方は是非お試しあれー。
そういう意味でEdLeafは元来単なるテキストエディタなので、逆に言うと独自形式じゃないという意味では非常に便利でした。でもそれが仇となって、管理面での不具合が色々と出てきていたんですよね。
今までどうもアウトラインプロセッサで使い勝手のいいのがなかったので、実は今回も疑い気味ですが(笑)
興味のある方は是非お試しあれー。
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おんぴう
2007.07.03 |Category …Miscellany - 雑記
ちぇるさん面白いです、その話題。:-D
ところで「:-D」なんて顔文字、今じゃ言わないと顔文字だと判らない人も居るんじゃないでしょうか?
かくいう私も、思い起こしてみれば♪を使っていた頃があったような、なかったような。もっとも多用していた記憶はないので、どのような場面で使っていたのかいまいち記憶が薄れているのですが…。
最近では、♪や☆(や☆ミ)は冗談を言うときぐらいにしか使わない気がします。
個人的には「^^」は相手を馬鹿にする場面でしか使う用途を思いつきません。
「。」は割と機嫌が悪いときに使う事が多いです。私は。
そういう意味で私も顔文字は使わない派なのですが、感情表現が希薄だとか言われたことはないかな。もっとも、私の特徴が一番出るのは議論モードに入った時だそうですが…。
ところで「:-D」なんて顔文字、今じゃ言わないと顔文字だと判らない人も居るんじゃないでしょうか?
かくいう私も、思い起こしてみれば♪を使っていた頃があったような、なかったような。もっとも多用していた記憶はないので、どのような場面で使っていたのかいまいち記憶が薄れているのですが…。
最近では、♪や☆(や☆ミ)は冗談を言うときぐらいにしか使わない気がします。
個人的には「^^」は相手を馬鹿にする場面でしか使う用途を思いつきません。
「。」は割と機嫌が悪いときに使う事が多いです。私は。
そういう意味で私も顔文字は使わない派なのですが、感情表現が希薄だとか言われたことはないかな。もっとも、私の特徴が一番出るのは議論モードに入った時だそうですが…。
Turbo Delphi
2007.06.14 |Category …Miscellany - 雑記
最近なんだか、TurboDelphiが楽しいです。さすがにコードを1行書くだけでWebブラウザが出来てしまったのには驚きだった…!
borlandから無料で配布されてるので、興味のある人は是非どうぞ。質問されても私も手探りなので何も応えられませんけどね!
borlandから無料で配布されてるので、興味のある人は是非どうぞ。質問されても私も手探りなので何も応えられませんけどね!
サヨナラは今もこの胸に居ます。
2007.06.13 |Category …Miscellany - 雑記
そろそろ熱も冷めてきている頃合だと思うので、忘れないうちに記してみたいと思います。
私が初めて存在を知ったのは、当時深夜一歩手前ラジオ(22:00~0:00あたりに放送してた)の音楽番組を聴いていた時に、Good-bye My Lonelinessを聴いた事から。詳しい人はこれだけで判るかもしれませんが、デビュー曲です。
それほど注目もまだされていなかった頃だったのですが、何となく感性に訴えてくるものがあったので当時知人に薦めて回った記憶があります。もっとも誰一人として取り合わなかったわけで、それからしばらく名前を見ることもなかったのですけど。
決してファンと呼べるような状態でもなく、ただ気に入っていただけ。でも、確実に気に入ってた、そんな存在。
思えば私が音楽というものに触れるようになって、すぐの頃からずっと側にこの人の音楽はありました。決して近すぎず、かといって疎遠でもなく。いつでも手を伸ばせば、耳に、心の奥に溶け込んでいく。そんな存在でした。
私の父方の祖母が亡くなった時、往復の車の中で聴く為に持ち込んだのが「揺れる想い」を編集もせずにただ録音したカセットテープでした。今でも聴くと、当時の事を思い出します。
改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。
私が初めて存在を知ったのは、当時深夜一歩手前ラジオ(22:00~0:00あたりに放送してた)の音楽番組を聴いていた時に、Good-bye My Lonelinessを聴いた事から。詳しい人はこれだけで判るかもしれませんが、デビュー曲です。
それほど注目もまだされていなかった頃だったのですが、何となく感性に訴えてくるものがあったので当時知人に薦めて回った記憶があります。もっとも誰一人として取り合わなかったわけで、それからしばらく名前を見ることもなかったのですけど。
決してファンと呼べるような状態でもなく、ただ気に入っていただけ。でも、確実に気に入ってた、そんな存在。
思えば私が音楽というものに触れるようになって、すぐの頃からずっと側にこの人の音楽はありました。決して近すぎず、かといって疎遠でもなく。いつでも手を伸ばせば、耳に、心の奥に溶け込んでいく。そんな存在でした。
私の父方の祖母が亡くなった時、往復の車の中で聴く為に持ち込んだのが「揺れる想い」を編集もせずにただ録音したカセットテープでした。今でも聴くと、当時の事を思い出します。
改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。