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信長の野望 天道

最近、信長の野望の天道をやってたりします。三国志の方は割とやっていたのですが(と言っても最近のはないかも)、信長は実は覇王伝以来。1枚マップ制というのが初めてだったので、色々とシステムの変化には驚きでした。

というわけで、マニュアルも読まずにプレイ開始。最初はやっぱり守る事を考えなくてすむ端の地形だよね、という事で蠣崎家で(え?

ちなみに今回(?)、戦闘に出せる1部隊は最大5人の武将で構成されるわけです。そして、各ステータスは部隊中の最大値を部隊の数値として採用する方式のようです。その為、これまで目立つけど活躍できなかった一点集中型の武将がかなり使いやすいです。ちなみに扱える兵力は武将ごとに決まっており、部隊の中でも武将によって違ってくる感じです。最終的にその合計が部隊の兵力となります。


そして、この蠣崎家。武将が4人しか居ません。能力とか関係なく、そもそも5人部隊を構成することすら不可能という愉快な初期状況。一応系統的には弓が得意な家系のようですが、奥州地方は軒並み騎馬地帯。弓で進むのは色々と無理があります。

あと今回は内政も、毎月ちまちまと進める感じではないようで。担当に人を割り当てて、日単位で施設を完成させるような感じ。最大3人まで一度に割り当てられるのですが、そもそも4人しか(略

それと、道。今回の目玉のようなものですが、城と街は道でつながっていないと支配できません。当然進行速度もかわりますし、色々と重要っぽいです。この辺は工作部隊で作るのですが、同時に櫓や支城なんかも作れます。

結果、必然的に内政3人+工作1人という序盤でした。


……まあ、色々やってみたんですが、奥州制覇したあたりで色々と無理。当初に理解していなかったシステム的な無駄な部分もありますし、それ以上にぶつかった武田軍がが。結局同数の兵力なら武将の質が物を言うわけで、1ランクならともかく2~3ランク違っているとお話になりませんでした。それも見据えて当初から準備する必要がありそうですね。




というわけで、逆方向の島津家で再開。武将が多いっていいね!

ちなみに今回は反撃という要素がないので、1部隊を多数で囲まれるとかなり苦しくなります。というのも、こちらが攻撃できるのは1部隊のみなので、攻撃してる間に他からゲシゲシと攻撃受ける状態に。いくら方円陣形でも無理なものは無理です。

これを逆に使うと、城攻めさせて張り付かせているところに出陣して撃って、また戻る…という手段は悪くはなかった模様。ただまあ、分散できるだけの兵力があること前提ですが。


久しぶりにこのシリーズやってるので、結構楽しいです。わはー。
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