楽しい楽しいエンコード その1
2009.10.05 |Category …Terminal - PC関連
とまあ、前エントリに動画を貼り付けてたのですが、さすがにblog開くたびにyoutube読み込むのは負荷が掛かる人も居ると思うのでURL貼り付けに変更しました。
で、その動画なのですが見た目以上に手間が掛かってます。きちんと編集してる動画なんかは、もっと手間隙掛けて作ってるんだろうなーと実感。
まず用意したキャプチャ用PCでだらっとキャプチャ。必要容量は環境にもよると思いますが、私の使っている条件と環境の場合では30分で1.2GB程度でした。今回はROの録画だったので、狩り始めに録画開始して、速度ポーションが切れた30分後に録画を止めてました。
その後、キャプチャ用PCから編集エンコード用PCにファイルを移動します。現時点では編集する為のメインPCが死んだ状態なので、サブのノートPCでやってました。移動にはNASを使っています。
エンコード用PCでは、とりあえずNASから元動画を移動しておきます。多分NAS上のままで編集しても問題ないとは思いますが。適当に必要な部分を切り取って、適度な時間に切り取ります。今回は5分前後でしょうか。BGMや効果音が継ぎ接ぎになるので、新たなBGMを上書きで貼り付け。
あ、今回動画の編集とエンコードにはAviUtlを使用しています。入出力や効果適用は高機能だけど、編集能力に関してはムービーメーカーにも遥かに劣る、なんとも尖ったツールでございます。
で、編集が終わったら実際に出力です。画像と違い、動画は基本的にエンコードしての出力なので、ここが肝心です。
今回は以前と違い、最終出力時の画質を極力まで上げようと思い、H264エンコードを試してみました。と言っても、AviUtlにはH264エンコード出力用のプラグインがあるので簡単です。プラグイン方式のツールはこの辺が柔軟でいいですね。
問題はエンコード時間でしょうか。5分ほどの動画をエンコードするのに、およそ10時間ほど掛かってます。サブPCなのでスペックは高くないですが、腐ってもCore2Duo搭載機。でも動画編集目的には本当に腐った性能でしかないようです。
やはり一刻も早く、メインPCを復帰させるか。調子が悪いのが直らなければ、ばっさりと脱ベアボーン化を兼ねて作り直しも視野にいれています。あと、FIRECODER Bluの導入も…。
で、その動画なのですが見た目以上に手間が掛かってます。きちんと編集してる動画なんかは、もっと手間隙掛けて作ってるんだろうなーと実感。
まず用意したキャプチャ用PCでだらっとキャプチャ。必要容量は環境にもよると思いますが、私の使っている条件と環境の場合では30分で1.2GB程度でした。今回はROの録画だったので、狩り始めに録画開始して、速度ポーションが切れた30分後に録画を止めてました。
その後、キャプチャ用PCから編集エンコード用PCにファイルを移動します。現時点では編集する為のメインPCが死んだ状態なので、サブのノートPCでやってました。移動にはNASを使っています。
エンコード用PCでは、とりあえずNASから元動画を移動しておきます。多分NAS上のままで編集しても問題ないとは思いますが。適当に必要な部分を切り取って、適度な時間に切り取ります。今回は5分前後でしょうか。BGMや効果音が継ぎ接ぎになるので、新たなBGMを上書きで貼り付け。
あ、今回動画の編集とエンコードにはAviUtlを使用しています。入出力や効果適用は高機能だけど、編集能力に関してはムービーメーカーにも遥かに劣る、なんとも尖ったツールでございます。
で、編集が終わったら実際に出力です。画像と違い、動画は基本的にエンコードしての出力なので、ここが肝心です。
今回は以前と違い、最終出力時の画質を極力まで上げようと思い、H264エンコードを試してみました。と言っても、AviUtlにはH264エンコード出力用のプラグインがあるので簡単です。プラグイン方式のツールはこの辺が柔軟でいいですね。
問題はエンコード時間でしょうか。5分ほどの動画をエンコードするのに、およそ10時間ほど掛かってます。サブPCなのでスペックは高くないですが、腐ってもCore2Duo搭載機。でも動画編集目的には本当に腐った性能でしかないようです。
やはり一刻も早く、メインPCを復帰させるか。調子が悪いのが直らなければ、ばっさりと脱ベアボーン化を兼ねて作り直しも視野にいれています。あと、FIRECODER Bluの導入も…。
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