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Requiem of obedient mind.

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錬金術手持ちレシピー

先日実装されたメモリアルバムで、初の手持ち錬金術レシピが実装されました。既存固定レシピの手持ち版は基本的に必要材料が増えるので、何がどれだけ増えてるのかをまとめて見てみた。


貴重書(ヴェネツィア):洋書1 紙2⇒4
錬金術師のタロット(ヴェネツィア):紙22 石墨1⇒3

・薬液生成
赤の錬金薬液(ヴェネツィア):赤い鉱石10 水銀3⇒5 火とかげの刻印1
白の錬金薬液(ロンドン):白い鉱石10 塩10⇒12 水妖の刻印1
黒の錬金薬液(ヴェネツィア):黒い鉱石10 硫黄5⇒7 地精の刻印1

・刻印生成
魔術の刻印(アレクサンドリア):塩10⇒12 マンドラゴラ8 銀6
火トカゲの刻印(アレクサンドリア):硝石12 塩10⇒12 魔術の刻印2
地精の刻印(アレクサンドリア):砂15 塩10⇒12 魔術の刻印2
水妖の刻印(アレクサンドリア):き水10 塩10⇒12 魔術の刻印2
風妖の刻印(アレクサンドリア):オオワシの羽15 塩10⇒12 魔術の刻印2

・薬液還元
赤の錬金薬液(ロンドン):白の錬金薬液1 金10 貴重書5⇒6
白の錬金薬液(ヴェネツィア):黒の錬金薬液1 金10 塩10⇒12
黒の錬金薬液(ロンドン):赤の錬金薬液1 金10 貴重書5⇒6


…え、やだ、何これ。
ほとんど増えてないじゃないですか。

基本ロンドンでの行動で、白還元と貴重書生産の為にヴェネツィア行ってたのがその場で出来るようになったのが大きいね。


これ、さすがに敷居下げ過ぎじゃないですかねー。嬉しいけど。

と思ったけど、そもそも錬金術取得までの道のりを考えると別に大差なかった。
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ぶらり旅?

久しぶりかもしれないけれど、メインであるAlazeaは今こんな感じです。でした。



ふと大商戦を見ると、情勢がイング>イスパなんですよね。
差が10ぐらいしかない、本当に微妙な差ですが。
しかし差が少しだけとは言っても、イングのが上位である事には変わりがないわけで。

これイスパに亡命するのにずっと上位亡命だと思ってたけど、下位じゃない?、と。



というわけで、やっちまいました。

この時点で残り投資紙は50枚ほど。
足りるわけがないので、アテネとベイルートで2200枚ほど作成。

さくっと…さくっとするには領地の数が多いですが…投資の旅に。
以前のアップデートで領地が減ってるので、投資も楽ですね。

次からは下位国家になるわけですが、これもまた差が微妙…。



そんなわけで、間違ってないか不安を抱えながらフランスへ。
ヴェネチアとの差が少しなので、急いで投資していきます。
領地が飛び飛びなのが、かなり鬱陶しい国家ですねw



戻ってきてヴェネチアに。
無事に亡命ボタンが見えているので一安心です。
こんなところで上位亡命したくないので。

ヴェネチアはアドリア海沿いに領地が並んでるので親切設計。



最後にネーデルランドへ。

ココからは、オスマン亡命を経た後にポルトガルへ戻り、下位亡命としてイングランドに戻る予定です。

予定ですが…実はオスマン交信のための副官を雇ったのは、イスパ亡命の後だったりします。


ちなみにさらっと書いていますが、当然ながらThucydidesも亡命しています(というか、造船持ちなのでこちらが本命)。

こちらの交信はシャルロットがメイン副官なので、すぐにでもはじめる事ができるのですが…こちらは逆に合計名声が130kほどで若干足りない状態(オスマン亡命には合計名声200k必要です)。

Alazeaの副官育成と、Thucydidesの名声獲得。どちらもしばらく掛かりそうなので、当面はネデ住民として過ごす事になりそうです。

これが真の副官だ…副官?

メインキャラであるAlazeaの、副官補佐的役割を一手に担うThucydidesのキャラ情報。

・本人



レベルは割と適当です。
意図して上げたのは、戦闘レベル20と交易レベル64ぐらいでしょうか。
どちらも船の要求レベルを満たす為だけでした。

冒険レベルは、むしろ名声30000を過去に稼ごうと必死になっていた時期があったので。


・副官





ちょっと配置がオカシイですが、大抵この2人を連れて歩いてます。

シャルロットは大抵は倉庫番で固定配置。防火を期待しつつ、3つの言語目的です。

イゴールは…正直なぜ連れて歩いてるのか良く判らない。
造船+1も今は使わない時期だし、鋳造補助で使う事の方が多いかもしれない。


・スキル一覧



いや、ほんと…これ真似するとエライ事になると自分でも思う。

普通に大航海時代というゲームをプレイしていて、こんなスキル構成にする人が居たら頭おかしいと思う。
それぐらい、完全に補佐しか出来ないスキル構成。

基本的に見たまんまのスキルレベル。
探索は12ぐらい、財宝鑑定は多分13ぐらいだったと思う。


改めて見回すと、警戒が要らないですね。
今は戦術も不要だと思う(昔は船大工に転職するために必要だった)。

測量は本来不要なのですが、何かの拍子にはぐれた際に合流するための情報として取得してます。

抱き枕

何故か電撃姫買ってきてた。
雑誌の中身は航海しながらパラパラ見て、1分ぐらいで「へー」で終わった。


でも正直、抱き枕って使う?
使わないよね。
私は普通の枕も使わないからあんまり判んないけど。

ただなんとなく、後になって買わなかった事を後悔するような気がして。
別にどうでもいいやと思うなら、それはそれでいいかな、と。


たまに勘違いされるけど、私は別にオーガスト好きなわけじゃないよ!

ヴァイスシュヴァルツ ポータブル。

同時に見てる人は少ないと思うので、某所と同時投稿です。
被る閲覧者の方が居たらごめんなさい。

さて本文。題記の通り、購入しました。

既にWSは引退状態なので、特典は要らないだろうという事で通常版を予約。
買いに行ったら限定版は両方とも売り切れとか…一体何があった。

というわけで、購入したのはブーストシュヴァルツ。要は黒サイド。
ウチノが白サイドを購入してるので、両者で比較は出来そうです。


最初に名前と容姿と、「最初に使う作品」を決めるように求められます。
この「決めた作品のトライアルデッキ」が、最初に手元にあるカード群に
なるようです。

本家をプレイしている人は御存じだと思いますが、トライアルデッキには
かなり強弱の差があります。特にこの作品群では過去に位置するなのはや
Fateは相当厳しいと思います。

個人的には、楽に進めたければハルヒかミルキィかな、と。
を選べばいいのではないかなと思います。次点でアイマス。

それから、説明を兼ねたアドベンチャーパートに入るわけですが…長い。
長いんですが、説明という説明になってません。
一体何の為にあるのか、割と意味不明な最初のアドベンチャーパート。

あ、これ終わるまで一切セーブ出来ないので要注意。
というかアドベンチャーパート中にセーブロード出来ません。


一通り終わると、自室へ送られます。
ここで初めて渡されたデッキの編集画面や、セーブロードが可能となります。
まず悪い事は言わないので、とりあえずセーブしておきましょう。

で、大抵の人はデッキ編集画面へ入って、痛感すると思います。
恐ろしいまでのロード時間の長さに。おおよそ20秒程。

編集画面は、割ともっさり。カード画像はどうもプログレッシブ表示に
なっている模様です。(最初モザイク、徐々に鮮明になる)
その割にカーソル移動が遅い(表示が終わらないと移動してくれない)ので
まったくプログレッシブ表示の恩恵がありません。

編集自体も正直使いやすいとは言い難いです。
カードの検索が作品単位でしか検索できないので、知らないとキツイ。
せめてレベル単位や色単位での抽出機能は最低限欲しかった。


その後もアドベンチャーパートで色々進むわけですが…はぁ。
日付は週の前半・後半と進んでいきます。行動は週に2回ですね。
そして行動の切り替わり時にロードが約30秒。
ゲーム時間は進みませんが、購買部に入るのにロードが約20秒。
同じくゲーム時間が進まない自室に戻るのに、ロードが約20秒。

ええ、カード買ってデッキ調整してカード買って…とやろうと思うと
間違いなくイライラします。大量購入オススメ。というか、そうなる。


2週目と4週目の後半行動後、練習試合があります。
ちなみにセーブできるのは行動前のみなので注意して下さい。
(行動後、対戦前には出来ません)


練習試合は、まあ、相手選んで対戦する形(1戦のみ)と、
4週目のみトーナメント(3戦)があります。お好きな方をどうぞ。


上で散々けなしてますが、対戦機能の部分は割と上出来だと思います。
評価では色々言われてますが、悪い部分の大半は敵AIが馬鹿な事が原因。
作品でカーソルが変わったり(魔法陣だったりルーペだったり)したり、
細かい部分の演出があるのは楽しい部分だと思います。

クライマックスを使うとカットインが挿入されるわけですが、これが
明らかに力入れてる作品と、そうでない作品が…まあ仕方ないか。
アイマスは力入れ過ぎ。歌い過ぎ。自社作品だからやりたい放題w

あと一部のキャラは、セットするだけで固有のセリフ喋ります。
「小衣ちゃんだー」「小衣ちゃんって言うな!」もあります。
ミルキアン的にはこれだけでも割と満足。


上記で少し出てますが、敵AIはかなりお粗末です。
パワー負けしてる場面でのチャンプアタックは絶対にしてこないので、
劣勢でも大型出してチャンプ相打ちからアンコールしてればそのうち勝てます。
その意味でも、優秀な大型を出せない作品はつらい(というか面倒)です。


それと試合の時にはパートナーという物を設定できます。
アドベンチャーパートで出会う女の子ですね。
名前はパートナーなんですが、実際には最大の敵です。
どう考えても敵よりもパートナーのが邪魔だったりします。

試合前と、試合中に随時、オネガイという物を出されます。
満たすとゲージが上がり、失敗するとゲージが下がるというものです。
これが割と無茶な物が混ざってたりしていて、色々困難です。
先手1ターン目に「クロック置かないでね☆」とか殺意湧いてきます。


最後に、ルール的に少し不可解な部分。

アンコールステップでキャラをアンコールする際に、複数のアンコール([3]と[手札のキャラ1枚]等)を持っていると、それらが連続で選択肢に表示されます。つまり、手札アンコールして舞台に戻ってきているのに、残りの3コストアンコールが画面に表示される為○ボタンを押してると無駄に3コストが消費されるだけ、という結果になります。

これは本家のルールでは出来なかった事(既に舞台に居るキャラはアンコールを宣言できない)なので、ルール解釈的なmissじゃないかな…と思うんだけど、どうなんでしょう。




で、これ。
メディアインストールしない方が早いとかって噂あるんだけどw

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