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docile

Requiem of obedient mind.

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べるべったー

裁縫道具が値上げしてから初のベルべっターでした(今更)。裁縫道具を200個買うと2M使って、共有埋めたから10Mほど使って。ああ、やっぱり金銭的には微妙だなーと思って劣悪相場で織って売ってたら所持金が50M増えてた件。全然微妙じゃなかった。

まあでも、時間効率的には微妙かな…。

目的はThucydidesの交易レベル上げ。交易64にして商大クリッパーへ乗せちゃいたいのです。ベルベットは100個売りで700前後の経験。南蛮往復すると、50000*2ぐらいの経験。時間的に考えると、往復でも南蛮に軍配があがっちゃいそうなのが怖い世の中。

金銭的には間違いなく南蛮のが上。
+130M程とか、他の何の要素が上回れるというのか。


一応、大学講義でC3商品の効率upを受けてたから、それをこなしてやってました。Rいくつ分上がるのか判らないけど、取れる物は取っておきたいなー。


曳航用ジーベックが欲しい。
作ろうと思ったら、初回からR15必要でいきなり挫けた。
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大学

オクスフォード大学が実装されてました。内容をまったく要約せずに説明すると、講義を受けてスペシャルスキルを獲得し、単位を消費して使用する仕組みです。

これが講義の提出回数でイベントが進み、100回提出まで定期的にロンドン(から行けるオクスフォード)へ呼び出される為にある程度ロンドンで話を進める必要があります。その後は各地の学者で依頼を受けれるので書庫のある町であればどこでもいいんですけどね。

というわけで、まずはメインであるAlazeaを100回にしようと。思った時点での報告回数は、2。ええ、2回です。逆算するまでもなく、あと98回しなければいけないわけですね。


この報告回数というのは文字通りで、逆に言うと何を報告しても回数にカウントされます。難易度はまったく関係ありません。つまり最初は、そのキャラ(や地域)で報告しやすい物を選ぶのが効率的といえます。と言っても地域はロンドンしかないので自ずと限られてきます。

報告回数やイベントで講義自体も増えていくのですが、最初は基本的な物しかないので基本生産をします。これは生産実施100回で報告出来るものですね。これである程度報告回数を増やすと、上級生産という講義が現れます。これが今回のポイント。

基本生産は100回で報告1回でしたが、上級生産になると10回で1回の報告となり非常に簡略化されます。ところで、さっきから言ってる上級生産って一体何だ?となるのですが、要は錬金術と言語学です。

言語学です。大事な事なので2回言いました。


ロンドンにはシェークスピアが居ます。彼の固有レシピは言語学で、紙1と石墨2でメモを作れます。これを10回行うだけで、1回報告出来るのです。これは勝つる!

…と思い、一気に100回報告してきました。所要時間は3時間ほど。使った紙は判りませんが、石墨は700個程なので倍のおよそ1400枚程でしょうか。


言語学を持っている事。ロンドンで紙を買える(投資済み)である事。PFに石墨がある事。この3つを満たしていると、まったくロンドンから出ることなく100回報告する事が出来ました。商会で他の人も100回に挑戦してましたが、言語学を使える私は圧倒的な速さで終わらせてました。

ちなみに上級生産2になると、生産20回分になるのですが、逆に大成功が3回分にカウントされるので大抵はこちらのが早く終わります(平均して7~9回ほど)。獲得できる単位がこちらのが多いので、講義を獲得できればこちらのがお勧めです。

発見総数

  総計 発見数 割合
Alazea 2502 393 15.71%
Aezala 2502 467 18.87%

気がつけばメインであるAlazeaよりも、非戦のAezalaの方が冒険進んでた。元々冒険が手段でしかないAlazeaと、冒険が目的であるAezalaでは仕方のない部分でしょうね。

Alazeaの本分は生産と交易。冒険してたのも、生産の1つである錬金術の為という意味合いが非常に強かったです。あと2000ぐらいで名声30000に届くので、転職しちゃったら冒険する理由もなくなりそう。

対してAezalaは冒険と交易。群れるNPCを無視して進める非戦の利点を生かして、短距離長距離問わず冒険を進める事が出来ます。11月8日からのプレイヤー戦闘回避オプションからが本番です。実はアフリカ西岸のクエストや地図が大量に残ってるんですよね。

もっともAezalaは発見コンプリートとか考えてません。釣り持ってないので魚発見できません(釣りは後ろのAquamarinaに一任)し、そもそも非戦なので戦闘の発生するクエストや、戦闘から回避できない沈没船はすべてアウトです。

ま、楽しめればいいんです。 その為にも、11月8日のオプション実装から本気出す!

プレイヤー海賊回避

さてはて、大航海時代onlineに於いて「プレイヤー海賊回避」と呼ばれる?オプションサービスが話題になっていますね。何かというと、文字通りの効果でPKされないという効果です。

4亀の記事にもありますが、アンケートで25%ほどの人がnonPK鯖を希望していた事から実装されたとの話があります。これに対して「4人に1人しか希望していない」と考えるのは少々早計なわけで。表向きはこう書かれていますが、別の場所にちらっと書かれている「PKが原因で引退休止している人が居る」という事の方が運営的には重要だったのではないでしょうか。


上の記事とはまったく関係ありませんが、先日よりちらほらと課金してます。やってる事は別ゲームやりながらマニラでキッチンタイマーと格闘してるだけですが。見かけたらwisでも…と思ったら常時Privateだった罠。生温かく指さしてやってください。

まあ復帰するなら上記オプションは迷うことなく私は適用すると思います。PKが嫌いというより、自分のしたい事を邪魔されるのが何よりも嫌いなので。それが不可抗力的な結果であれば仕方ないと流す事も出来ますが、自らの意思で持って邪魔をしてくるPKに対して私は人権認めてない。


あ、そうそう。時々、「大航海時代なのに海賊が居ないのはおかしい」とか聞きます。しかしながら、そもそも問いたい。その考えははたして正しいのかと。時代考証を厳密にすべきであればクリッパーやパナマ・スエズ両運河が大航海時代としておかしいのであって、故にこれはデザインを大航海時代から取り入れている「只のゲームである」と。

それとは話が別、以外の回答があれば知りたいです。

脱退というか、消滅というか…

本当に遅くなりましたが、柚子脱会しました。
今までありがとう。

前々から考えてはいたのですが、ちょうど決めた日が例の震災の日で…。
結局それからインすることなく、自然強制脱退という形を使わせてもらいました。

理由は結論から言うと、方向性の違い、でしょうか。もともと柚子には方向性と呼べるような物なんてなかった(ショップ商会だしね)わけですが、一部の発言力の強い人が権力を持っている状態で好きな方向に動かしている現状を見て、私には合わないな…と再加入した時点から思っていました。

冗談でも言ってはいけない言葉って、あると思う。海事レベル低い人に発言権なんかねーよ的なセリフは、憎悪を通り越して引いた。これが自称英国紳士の発言なのだから、同じ英国民として恥ずかしい。


今は休止中です。
前回のように柚子にお邪魔する事は、恐らくないと思います。



アンナへ。
必然的に、工房の方も脱退になっちゃった。ごめんね!

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