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Requiem of obedient mind.

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パーティ

ふと、今まで考えた事もなかったパーティに関して少し考えてみる。

FEZに於いては、パーティを組むという事そのものは何のメリットも(デメリットも)なく、ただ同じパーティ内の人の所在をひと目で確認できるという事に過ぎない。ただ心理上、その事によって連携を取る事が容易になる事は間違いなく、FreePartyと称してパーティ勧誘歓迎とメモ欄に出している人も少なくはない。受け身な人が多すぎて、実際に勧誘を受けるのは稀なのが現状なのはこの際考えないでおこう。

そんな中、実際に連携として優れているパーティ構成というものを少し考えてみる。

・足止め+火力

非常に一般的な組み合わせ。足止めにはスタンを持つ片手ウォリアやrootを持つ氷ソーサラーが、火力には両手ウォリアや火ソーサラーが主に当てはまる。2人で1人を相手にするので一見人数的に戦場不利に見えるけれど、コンスタントにKillを奪っていくのはそれを補って余りある戦力となる。

・暗殺+暗殺(+α)

短剣スカウトPT。ギャングスターパラダイス。複数人数で構成し、1人は囮となって妨害を繰り返しながら他のメンバーがパニッシングストライクで確殺。通常の戦場より僻地での行動に優れ、敵僻地でのオベリスク折りに関しては絶大な威力を発揮する。その分自軍の前線が人数的に不利になるのは常に留意する事。

・弓+弓(+α)

対して弓スカウトPT。主に細道や崖での途切れないアローレイン弾幕を形成する。周囲と暗黙の連携で十分な事ではあるけれど、前もって打ち合わせしておいた方が有効なのは言うまでもない。必要かと言われるとそれ自体が微妙な気がする。


ここから導き出される結論。雷ソーサラーは孤独な子。強引に弾幕PTに入り込むのも面白いけど。
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sharp shooting

スカウト育て始めました。

…いや以前にも同じような事を言っていた気がするんですが、今回はエルソード所属で。普段からソーサラーで活動していて弓の援護が極端に少ないと感じていたので、他力本願するぐらいなら自分で育てて理想の動きをすればいいじゃない、と思い立ったわけです。

だからと言って、このスカウトにも同じ装備(=課金装備)の服を買ってるあたりは色々駄目かもしれません。いやあの装備好きなんですよね…。

まだレベルは低いのですが、スキルはトゥルーショットを最優先で。そしてトゥルーLv3になった時点で既に何度か戦場には出ていたりします。

とにかく役割は、ウォリアーを無視して相手の後衛への徹底した粘着と、味方ソーサラーの火力で撃ち漏らして逃げる敵への追撃とKill確保。立ち位置は当然のごとくほぼ最前線で、場合によっては若干横に回りこんでトゥルーの貫通能力を活かして串刺しにしていたり。とにかく後衛に届くならそのついでにウォリアーですら巻き込ませます。微々たる量とは言え、回復1回分を削ると考えれば後は味方の火力を信じるだけです。

正直、倒す事なんて全然考えてません。重要なのは、相手ウォリアーと弓スカウト・ソーサラーの間に謎の空間を作る事。これさえ作れば、5国家中最高峰を誇る瞬間火力で相手ウォリアーの大半は確実に蒸発します。エルソードでもっとも多いのはソーサラーであり、その火力を活かす為には何としても相手の遠距離軍団を遠ざけて火力集中させる事が必須なわけです。


トゥルーショット。発動弾速共に早く、何かの間違いかと思える程の当たり判定の広さ。最遠距離以外で狙いを定められると、ステップしてもかすって当たるというソーサラーにとって最も嫌な弓スキル。やられて嫌だったんだから、これを使えばいいというのは判ってる。

しかしトゥルー、使いながら何かに似ていると既視感を持っていたのですが、よく考えるとシャープシューティングですね。と思った時点で巻き込みを考える。試してみると面白いように巻き込める。そして明らかに減る自軍への弾幕。


なんだかカセドリアでやってた時よりも、確実に仕事がある役割というのはやってて気分がいい。


色々ありましたが落ち着きました。結果的に色々と巻き込む形になったえっちですけべな上にやらしいチェルさんごめんなさい、迷惑かけました。

らーらー らららららーらー

FEZには何種類かチャットがありまして、その中で全体チャットというのは赤い文字で表示され、敵味方関係なく戦場全員に聞こえます(聞こえちゃいます)。

そしてキマイラは、敵拠点横で自爆する事でゲージ1本分を丸々減らす事が出来る、いわば逆転兵器。つまり常に出撃を警戒されるような召還であり、その事を相手に教えるなんて事は言語道断なのです。

が…



あーあ…w

噂には聞いていたキマイラ出撃誤爆。その後、無駄に和気藹々としてムードだったのは気のせいでしょう。

5Kill - 2Dead - 8000Dmg

タイトルは私の最近の平均成績。Killを狙わずジャッジだけ撃ってれば、ダメージは14000ぐらいまで上がります。きちんと狙いを定める必要のあるライトニングと、大雑把でも複数に当たるジャッジの差というのもあります。また、ダメージにはOverKill分が計算されていない(残HP10の相手に100与えてKillを取っても、成績としてのダメージは10になる)ので過剰ダメージが大きいかも。

でも戦場にこれだけ大魔法連発するソーサラーが揃っていれば、同じ事をしても仕方ないかなーと思って最近はもっぱらライトニングの練習中。後退ステップしてる人に目測誤る事が多いのが今の懸念事項。明らかに残HPが10程度の相手を逃したのが一番の反省材料かな…っ

対ウォリアーはもっぱら氷&火に任せて、奥の弓スカウトやソーサラー狙ってます。判ってくれている人も味方にはそれなりに居るようで、数人で代わる代わる後衛に飛び込んだり横に回りこんでジャッジを撃っている姿を見受けられます。雷ソーサラーとして、全員がこのように遊撃的に動ければ全員の負担も減っていい感じになりそうですね。


せめて意図的にKill2桁は出せるようになりたいです。画面回転直後に羽がブレて外している事もあるので、射撃精度を上げる事が先決ですね。


それにしても、普通にSSを撮ると残したい情報(チャット欄とか)も消えてしまうのは勘弁して欲しい。確かに余分な情報を消して撮影できる機能自体はいいのですが、普通に撮影する機能も欲しいです…。

反省会

B鯖カセドリア。私は1キャラだけカセドリアに所属させているので、時折顔を出すのですが先日酷い状態でした。どうしてもメインキャラの所属しているエルソードと比較してしまうのは悪い事かもしれませんが、その辺は勘弁してください。

戦場は忘れたけれど、左右に揺さぶられる形の戦場。北方住民の私にとっては、ホークウィンド型とも言うのかな。その構成上、どうしても歩兵が左右に揺さぶられる形で統率が非常に重要となる場所でもあります。

が。

「早く西の人は東へ行って!」

「東は収まったからそんなところに居ないで西に行って!」

…これじゃいくら言ってる事が正しくてもまとまらないし、従おうとも思いませんよね。というか、西の兵力をそのまま東へ移動させようとしたり、その逆を安易にしようとしてるのがそもそも間違いじゃないんでしょうか。

このタイプの戦場は常に東西どちらが劣勢かを連絡し続けて、死に戻りの人がそちらへ向かう事で大抵はバランスが維持できると思うんですよ。というかエルソードは大抵その形になっており、西から東へ行く事なんて極端な戦力バランスの均衡を相手が傾けてこない限りは訪れません。

指示に従わないのが悪いという以前に、出す対象が悪い気がする。本来は各人が意識すべき事なんだろうけれど、やはり最前線で全体を見渡す事は難しい。

あと全体的に押し慣れしてないのか、押し過ぎてカウンター食らう事が多すぎる気が。そして押し返されて援軍要請とか。その為に人が向かってくるけれど、相手は(戦略上)ある程度で押し留まるので「落ち着いたから大丈夫」とか。

何が言いたいかというと、右往左往させる事はそれだけ兵力の無駄なわけです。ホーク型の東西の移動はそれなりに時間が掛かりますし、移動中はその兵力は数に入っていないので同数でも数負けする事が出てきちゃうんですよ。

劣勢なら劣勢なりの押し返し方はあると思うんだけれど、その辺りがイマイチだったかな。


ついでに言うと、カセドリアは他の部分もいまいち良くない。今回のこの戦場でも、その後に反省会をするという話が流れるのはいいんだけれど、全員参加を強制する始末。

挙句には「10人も抜けてる」とか「~~が居ない」とか。既に開始前から反省会ではなく重箱の隅の突付き合いになる雰囲気で、話にならないと判断して私もそこで離脱。


この後に、用事がある人が居るかもしれない。
限られた時間を有効に使おうと考えている人が居るかもしれない。

つまりは反省会なんて強制できるものではない。それを残らない人が居るから悪いと断言できる神経は、ちょっと私には抵抗があったりもします。


…残っても反省会と言いながら、不思議理論(それはそれで聞いてて楽しいんだけど)と精神論が展開されるのはもうごめんだぜ?

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