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Requiem of obedient mind.

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反省会

B鯖カセドリア。私は1キャラだけカセドリアに所属させているので、時折顔を出すのですが先日酷い状態でした。どうしてもメインキャラの所属しているエルソードと比較してしまうのは悪い事かもしれませんが、その辺は勘弁してください。

戦場は忘れたけれど、左右に揺さぶられる形の戦場。北方住民の私にとっては、ホークウィンド型とも言うのかな。その構成上、どうしても歩兵が左右に揺さぶられる形で統率が非常に重要となる場所でもあります。

が。

「早く西の人は東へ行って!」

「東は収まったからそんなところに居ないで西に行って!」

…これじゃいくら言ってる事が正しくてもまとまらないし、従おうとも思いませんよね。というか、西の兵力をそのまま東へ移動させようとしたり、その逆を安易にしようとしてるのがそもそも間違いじゃないんでしょうか。

このタイプの戦場は常に東西どちらが劣勢かを連絡し続けて、死に戻りの人がそちらへ向かう事で大抵はバランスが維持できると思うんですよ。というかエルソードは大抵その形になっており、西から東へ行く事なんて極端な戦力バランスの均衡を相手が傾けてこない限りは訪れません。

指示に従わないのが悪いという以前に、出す対象が悪い気がする。本来は各人が意識すべき事なんだろうけれど、やはり最前線で全体を見渡す事は難しい。

あと全体的に押し慣れしてないのか、押し過ぎてカウンター食らう事が多すぎる気が。そして押し返されて援軍要請とか。その為に人が向かってくるけれど、相手は(戦略上)ある程度で押し留まるので「落ち着いたから大丈夫」とか。

何が言いたいかというと、右往左往させる事はそれだけ兵力の無駄なわけです。ホーク型の東西の移動はそれなりに時間が掛かりますし、移動中はその兵力は数に入っていないので同数でも数負けする事が出てきちゃうんですよ。

劣勢なら劣勢なりの押し返し方はあると思うんだけれど、その辺りがイマイチだったかな。


ついでに言うと、カセドリアは他の部分もいまいち良くない。今回のこの戦場でも、その後に反省会をするという話が流れるのはいいんだけれど、全員参加を強制する始末。

挙句には「10人も抜けてる」とか「~~が居ない」とか。既に開始前から反省会ではなく重箱の隅の突付き合いになる雰囲気で、話にならないと判断して私もそこで離脱。


この後に、用事がある人が居るかもしれない。
限られた時間を有効に使おうと考えている人が居るかもしれない。

つまりは反省会なんて強制できるものではない。それを残らない人が居るから悪いと断言できる神経は、ちょっと私には抵抗があったりもします。


…残っても反省会と言いながら、不思議理論(それはそれで聞いてて楽しいんだけど)と精神論が展開されるのはもうごめんだぜ?
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