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大学

オクスフォード大学が実装されてました。内容をまったく要約せずに説明すると、講義を受けてスペシャルスキルを獲得し、単位を消費して使用する仕組みです。

これが講義の提出回数でイベントが進み、100回提出まで定期的にロンドン(から行けるオクスフォード)へ呼び出される為にある程度ロンドンで話を進める必要があります。その後は各地の学者で依頼を受けれるので書庫のある町であればどこでもいいんですけどね。

というわけで、まずはメインであるAlazeaを100回にしようと。思った時点での報告回数は、2。ええ、2回です。逆算するまでもなく、あと98回しなければいけないわけですね。


この報告回数というのは文字通りで、逆に言うと何を報告しても回数にカウントされます。難易度はまったく関係ありません。つまり最初は、そのキャラ(や地域)で報告しやすい物を選ぶのが効率的といえます。と言っても地域はロンドンしかないので自ずと限られてきます。

報告回数やイベントで講義自体も増えていくのですが、最初は基本的な物しかないので基本生産をします。これは生産実施100回で報告出来るものですね。これである程度報告回数を増やすと、上級生産という講義が現れます。これが今回のポイント。

基本生産は100回で報告1回でしたが、上級生産になると10回で1回の報告となり非常に簡略化されます。ところで、さっきから言ってる上級生産って一体何だ?となるのですが、要は錬金術と言語学です。

言語学です。大事な事なので2回言いました。


ロンドンにはシェークスピアが居ます。彼の固有レシピは言語学で、紙1と石墨2でメモを作れます。これを10回行うだけで、1回報告出来るのです。これは勝つる!

…と思い、一気に100回報告してきました。所要時間は3時間ほど。使った紙は判りませんが、石墨は700個程なので倍のおよそ1400枚程でしょうか。


言語学を持っている事。ロンドンで紙を買える(投資済み)である事。PFに石墨がある事。この3つを満たしていると、まったくロンドンから出ることなく100回報告する事が出来ました。商会で他の人も100回に挑戦してましたが、言語学を使える私は圧倒的な速さで終わらせてました。

ちなみに上級生産2になると、生産20回分になるのですが、逆に大成功が3回分にカウントされるので大抵はこちらのが早く終わります(平均して7~9回ほど)。獲得できる単位がこちらのが多いので、講義を獲得できればこちらのがお勧めです。
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