忍者ブログ
Admin§Write

docile

Requiem of obedient mind.

HOME ≫ Category 「Miscellany - 雑記」 ≫ [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


Roman

つかさんのmixiで発売日を(前日に)知ったので、買ってきました。Sound Horizon Concert Tour 2006-2007『Roman ~僕達が繋がる物語~』。タイトルなげーよ。

一応、発売の存在自体はちるちるから「カメラ動いてたからDVD出ると思うよ!」って昔に言われてたので、驚きとかはなかったんですが。

んでまー、見てたわけですが……



……歌ってるのが誰だかわかんねーよw

ぶっちゃけ、朝と夜の物語を歌ってるのがRevo氏だという事すら最初気付かなかったわけで。Romanに於ける4人の歌姫なんて誰が誰かもわからないのに、曲によって歌う人が違うからまったくさっぱりと。その辺は、映像見ながらちるちるに「これ歌ってるの誰!」って聞き続けてた気がします。でも全然覚えられなかったのでまた聞くと思う。

でも、なんというか…普通のコンサートですね。Elysionのような、コンサートというより舞台な感じを想像していたので、少し残念でした。歌も下手とか上手は別として、でもただ歌ってるだけ、みたいな。



aramaryどこー。
PR

MMORPGに於けるBOTとマクロの違い、およびその利用に関する妥当性

「MMORPGに於けるBOTとマクロの違い、およびその利用に関する妥当性」を途中までたらたらと記述してました。が、色々なMMORPGの経験豊富な人が多いここの閲覧者の場合、その人たちに語ってもらう方がいい意見が聞けるんじゃないかなーと思った次第。

というわけで、コメントとして以下思う存分語ってください。


以下は大幅に文章削りつつ、私の考え。


マクロおよびBOTの最大の特徴であり、また最も忌まれる理由が「プレイヤーが直接操作されていない状態でキャラクターが行動を起こす」ということ。これはどんな単純作業であってもプレイヤーが直接行う事が重要であるMMORPGに於いて、世間から最も忌まれる部分です。

同じ掃除をするのに、ある人はせっせと一生懸命頑張って掃除したのに対し、ある人はスイッチ1つ押すだけで何もしない。けれども得られる結果は同じ。これは前者から見て、後者は決して望ましいものではないでしょう。その為にこの手の行為は通常は禁止されています。自動化出来た方が効率いいのに、と思っても、自動化しない事に意味があるのがMMORPGだとも言えるのです。


他者との比較というものが一切存在しないコシューマゲームの世界では、この行為はまったく意味を成しません。せいぜい、同じゲームをやっている知人同士の会話で優位に立てる程度でしょうか。しかしながら、同じ世界で同時に存在するという事は、必ず全てのプレイヤーは同じ土俵に居なければならないのです。


逆に言うと、どんな手段であってもこのような行為はNGだとも言えます。

パケットを直接送信するような代物も。

キーボードマクロとよばれるツールも。

パッドやマウスに機能割当して連続実行したとしても。



「これは××だから問題ない」

こんな台詞は、もうRO時代から聞き飽きた言葉です。判断すべき一番の基準は、どのような手段かという事ではなく、行為そのものです。プレイヤーという中身のいないキャラクタが活動している事が、正常だというのでしょうか。

私自身はnProtectは推進派ではありませんが、上記のような稚拙な言い訳が多発していたROでその辺りを一掃したという意味では、nProtectは導入をやむを得ないかな、とも思っています。

bon voyage

寝る間際。某氏とふとしたきっかけで岡崎律子さんの話になり、気付いたら涙が止まらなくなっていました。亡くなったのが2004年なので、もう3年ですね。まったく吹っ切れてないようです。

思えば私がこの人を知ったのは、「A Happy Life」の頃なのでもうかなり昔です。そして、世間一般にはまったくと言っていいほど知名度がなかった頃。CDショップへ行っても売ってなくて、すべて取り寄せで購入しました。むしろデビューの頃のは当時廃盤になってたっけ…(後に再販されましたが)。

そうですね。フルーツバスケットの6年ほど前だったと思います。知った当初は知り合いに薦めたりもした気がしますが、あまりウケも良くなかったので私だけの楽しみ(危険)という感じで聞き込んでました。ほんと良さが判らない奴らだぜ。

それから「for フルーツバスケット」で世間一般にある程度知名度とか出てきて、嬉しいような残念なような。と思いきや普通に嬉しかったです。もっとも、それまで以下略だった知人がフルバが広まった後に掌を返したような評価だったのを冷ややかに見てたりはしましたが。


何だかんだと、その頃から色々と精神的な凹凸の耐えなかった私にとっての癒しでした。

本当に。なんで、居なくなっちゃうの。

勝ち組・負け組

ニコニコ動画を見れるのが勝ち組、見れないのが負け組って思うのはいろんな意味でどうかと思う。「べ、別に見たいわけじゃないんだからねっ」なんて台詞はあの人に譲るとして、純粋に思ったことでしかないんだけど。

選民思想、っていうのかな。そこまで大げさじゃないってお約束的に言われるんだろうけれど、そもそも勝ち組とか負け組とかいう言い方が、私は好きじゃない。

公の場で人を不快にさせるのは、私だけでいいと思うぜ。


この記事を書いていて、この話って何かに似てるなーと思ってずっと考えてたんだけど、ようやく思い出した。小学生のイジメと同レベルじゃないか。

「うわー、○○ちゃん仲間はずれー」

大して変わらないぜ。

Lily

先日少し書いていますが、Lilyの方をちまちまと構築してます。こうしてみると、blogの利点と欠点、またサイトの利点と欠点というのが徐々に浮き彫りになってくるのが判りますね。どちらがいい、どちらが高度だという事はないと思っています(そういう意味ではサイトのが敷居は高いけど)が、両者共に一長一短で適材適所だという事は痛感しています。

思ったことを徒然と書き連ねていくのは、やはりblogが適している。けれど、情報としてまとめるのはどうしてもサイトにその利便性を譲らざるを得ない。よくblogで過去に記したものをインデックスつけて情報サイトっぽくしてるところあるけど、ああいうのはサイトとしてまとめるべきだと思う。

でも構成とかデザインとか考え出すと面倒だよねー。

プロフィール ▽

連絡先 ▽

主要キャラ一覧 ▽

カレンダー ▽

最新コメント ▽

Xbox Friends

ブログ内検索


≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【片桐夕菜】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog