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Requiem of obedient mind.

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ぎゃる☆がん

最近、爆死覚悟のネタゲー買って予想外に遊べて困るという事態が続いています。武装神姫から始まり、ミルキィホームズと。そしてこれが、その最たるものでしょうか。

はい。ぎゃる☆がんです。いつの間にかタイトルの間に☆が入ったみたいですが、公式サイトのタイトルには入ってないのはとりあえず置いておきましょう。


まあ内容は、よくあるタイプのゾンビ撃つようなものです。

違うのは、

・リロードなしで撃てる
・ヘッドショットが存在せず、各々弱点が異なる
・撃つのはゾンビじゃなくて女の子

というところでしょうか。3つ目の違いを作るだけで、ここまで馬鹿げた内容になるのかとある意味アイデア的に大勝利なのか大敗北なのか、よくわからないところです。


で、まあ。見た目がここまで馬鹿げてますが、内容は割とガッチガチ。そりゃガチなfps程ではないですが、ギャルゲー期待でPowerDollsを買った人を絶望の淵に落とし込んだ程度の感覚に近いものは味わえると思います。いや難易度はそこまで高くないですが。連射パッドがあると極度に難易度が下がります。

実績埋めは結構大変。というか一部狂気が見えるのはこの手のゲームのお約束ですよね。

ちなみにボムを使って昇天させるとその相手のプロフィールが埋まるのですが、1ゲーム中に3回昇天させる事ですべて埋まります。っても回数の制限とかもあるし、そもそもキャラが70人近く居るので全員埋めるのは結構大変。

もう言わなくてもわかる事だと思いますが。
音声ONでプレイしてると結構大変な事になります。
是非音声はONにしたままプレイしましょう。



先日よりシルバー会員にも体験版が解放されているみたいですので、興味のある方はどうぞ。興味あってもXbox360なので持ってないという人のが多い気もしますが、どうぞどうぞ。
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緑が人気の秘密…秘密?

アニメロサマーライブに何の実績も無いミルキィホームズが何故か出場。

→ゴリ押しだと怒ったアニサマファンが嫌味としてルックスの良い3人無視して一番地味な緑だけ応援しようと呼びかける。

→アニサマ当日は緑コールと緑のサイリュウム一色に

→想像以上のライブパフォーマンスの良さと、延々緑言い続けていたら本当に緑が好きな気分になってしまう人が続出。


どこまで事実なのかはサマーライブ調べてないので判らないけれど、無きにしも非ずな話で何とも。ちなみに、緑というのはエリー役として新人からオーディションで選ばれた人の事です。



もとはこちら
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251885597




個人的には、実績なくてもボーカロイドが出る(出る?)よりずっとマシだと思う。

むしろどれだけの実績を上げれば出場できるとか基準があるわけじゃないのだから…とか言い出すと紅白歌合戦状態ですね。

ゲームソフトとか徒然

PSPを買ったのが、2009年の3月ごろ。
Xbox360を買ったのが、2010年の1月ごろ。

まあ記憶なので、月はちょっとズレてるかも。
mixi見れば正確な日は判るけど、気になる人は自分で調べて。

私ってあんまりゲームとか買わないよなーと思ったので、ぱしゃり。



まずはPSPから。
もっとジャンル偏ってると思ったけど、意外とバラけてるなーという印象。
でも基本的にアクションとか苦手なのでサッパリです。

撮ってから思ったけど、ZWEIはどこに置いたんだろう…。




次にXbox360。これはひどい。
ここまでXbox360の特徴を生かさないラインナップも珍しいんじゃなかろうか。

次に買うのは予約済のぎゃるがんです。ごめんね!

▼ つづきはこちら

ミルキィホームズ(PSP版)

ついにというか、念願のというか。3月ごろに発表されてからずっと待ってたミルキィホームズのPSP版が発売されました。ちなみにアニメの方も放送されてますが、あくまで別物だと考えてくれた方がいいと思います。基本的に時間軸が異なりますし、ギャラクシーエンジェルのゲーム版とアニメ版のような感じかと。

さてゲームの方なのですが、アニメの方をずっと見ていてさすがに期待外れかなー、と思う気持ちのが強かったりしました。そもそも上級者アニメとか言われるような内容で(全員ボケで誰もツッコミ入れなかったり)、このままゲーム化されてもついていけないんじゃないか、と。

しかしまあ、その辺は危惧することなく、むしろ予想をいい意味で裏切られる形でした。

ジャンルとしては一応アドベンチャー。
内容はパートが3つに別れています。

・アドベンチャーパート
普通にノベルみたいな感じです。が、会話の途中で「ん?」と気になった部分で、その事を主人公が記憶するかどうかという選択肢が出てきます。推理物なので、疑問に思った事を後で利用するという形ですね。あまりにミスが多すぎるとゲームオーバーらしいですが、結構間違っても話は進んだのでどこまでが許容範囲なのかはよく判らなかったです。

・捜査パート
公式的には次の推理パートと合わさっているのですが、完全に別物なので分けて記述します。
このパートでは、現場で怪しいと思ったところを(ミルキィ面々を手伝う形で)捜査します。選択できる場所が複数表示されるのですが、手掛かりを見つけないと次の推理パートで証拠として出せません。「これは重要なファクターだ!」

・推理パート
別に何もすることもないパート。疑問点を出し、捜査した結果から推理し、暴露を行うパートです。
前2つで情報が足りなすぎるとこのパートに行けないのでゲームオーバーかな。

・バトルパート
公式ではもっと長ったらしい名前のパートだったと思う。
暴露を行うと、大抵開き直ったり色々で逃走追走劇となります。探偵なので当然追いかけたりするわけですが…これがフルアニメーションです。向かう方向を指示したり、特殊な場面だとミルキィの面々の誰に担当させるかをリアルタイムで指示していきます。

ミルキィの面々はそれぞれ特殊な固有の能力(トイズ)を持っており、テレキネシス・電子機器操作・怪力・感覚強化を正しく活用していかなければなりません。

と言っても、そこまで難しいというわけではなく。後で見返しても、一番楽しいパートかもしれません。


こんな感じで1話づつ(という概念はないですが)進んでいきます。

システムとしてはかなり優秀。というか残念な点を挙げる個所が無い。
特に秀逸なのでオート再生機能で、フルボイスという事もありセリフなどが途切れずきちんと会話になる代物です。オート再生をオンにしてると普通にアニメを見ているような状態になります。色々ゲーム見てきたけど、ここまで違和感なく再生できるオート再生は初めて見た。

体験版もあるので、試してもらうのが一番早いかも。


正直内容的に苦情を言うところはあまりありません。
敢えて言うなら、捜査パートが判らなさすぎる事ぐらい。

でも一番の難点は、やっぱり長さだと思う。
やってる間は素直に楽しいと思った。
途中途中のインターバルでセーブできるけど、終了せずに気になって次の話に進めてた。

が。それを差し引いても短すぎる。
6時間ぐらいで全部終わったんじゃないかしらw

内容的にUMBが限界なのかもしれないけど、ボリューム以外は良作。
既に続編の制作が決定しています。この感じだったら買っても損はしない!

…ボリューム以外w

俺の嫁


589 :名無しくん、、、好きです。。。:2010/10/28(木) 11:10:28 ID:r9vio3Xu
家の嫁の誕生日は12月3日
これだけで名前と容姿と声がわかる人はいるまい


590 :名無しくん、、、好きです。。。:2010/10/28(木) 11:16:02 ID:8xEMgQ3n
ナギ様か


591 :名無しくん、、、好きです。。。:2010/10/28(木) 11:17:39 ID:r9vio3Xu
>>590
お前とは良い酒が飲めそうだ


だめだこいつらはやくなんとかしないと…。

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