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Requiem of obedient mind.

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新入り!

我が家に新しいノートパソコンと、通信機器がやってきました。

・SHARP Mebius
http://www.sharp.co.jp/mebius/products/pcnj70b/index.html

・emobile PocketWifi
http://emobile.jp/products/hw/d25hw/

mixiでは記述済のMebiusと、過去記事に書いているPocketWiFiです。

Mebiusはここでは初めてなので簡単に言うと、普通のネットブックです。スペック的には何も見るべきところはない、本当に普通のスペック。ただただ液晶スライドパッドという奇異なものに価値を見いだせる人にはお勧めでしょう。


当初はVistaだったのでスルーしていましたが、先日Windows7版が出たので購入に踏み切りました。通常のPCと違い、特殊なデバイスを持つノートPC系はドライバが本当に対応しているかどうか、完全に対応しているかどうかはOSがプリインストールされるまで不明というのがこの世界。

ただWindows7 Startarだったので、今はHome Premiumにアップグレードしています。これによって特に変わった部分はないのですが、一番大きいのは壁紙が設定できるようになった事。というかStartarはなぜか壁紙が設定できません…。


SSDでもないので、速度も普通です。10.1インチ液晶な事に伴いやや大きめの筺体なので、キーボードも割と打ちやすいです。配置も変な事をしておらず、Fnキーを使った多重割当も使いやすい割り当て方です。「持ち歩くマシン」としては若干不安が残りますが、「持ち歩く入力マシン」としては合格点でしょう。


続いて、PocketWiFi。これは感想に困ります。
何しろ、使っているという感覚が全くないので…。

電源入れて接続さえしておけば、無線LANでPocketWiFiに接続するだけで普通につながっています。PC側に必要なドライバ等は無線LANのものです。この為、無線LANさえ対応していれば、PocketWiFiのドライバなどを準備しなくてもいいというメリットがあります。

まだ試してないけど、ザウルスに無線LANのcfをつけた状態で使えたりするのかな。WPA未対応・WEP対応状況が微妙というのが不安ですが。使えるようだと、本当にどんな機器でも使えそう。



両者の欠点は、、、

>Mebius
1.中途半端に重く、中途半端に大きい
2.電源を入れずにミュートに出来ないので、窓辺ななみが喋り出す
3.半痛PC仕様にしていると、持ち歩くときに困る

…2と3は自業自得な気がします。

>PocketWiFi
1.自動電源Off機能があるらしく、つなぎ忘れてると切れてる事も
2.バッテリ持続時間が常時使うには微妙(4時間ほど)

まあ、目を瞑れる程度で致命的な欠点ではなさそうです。データ格納媒体を、そろそろCFからMicroSDに移して本格運用しようと思っています。
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Pocket WiFi

http://emobile.jp/products/hw/d25hw/

PocketWiFiと呼ばれる、無線WiFiルータ。中身はURLからわかるとおり、e-mobileです。最近ネットブックのようなものを仕入れた事もあり、この手の通信機器を調べていたのですがこれに白羽の矢が立ちそうです。

選択基準は非常に単純で、ネットブック側がifスロットを何も持っていない事。さすがにUSB接続の通信機器なんて、マイクロレシーバ程度しか使う気になりません。そうなると、逆転の発想でケーブル接続を無線LANに委ねるこれが選ばれるわけです。

まあ、基本的には速度は二の次で繋がればいいやレベル。むしろこれまで、K-Opticomのeo64air(64kbps)を使っていたわけですから、速度的に不満が出ると企業クレームレベルだと思います。


問題は料金プラン。と、本体価格。e-mobileを契約した事のある人ならわかると思いますが、料金プランによって本体価格が変わってきます。本体の価格なんていっしょだろう、と言いたいところですが支払保証の規定とかいろいろあるんでしょうね。

候補となるのは、にねんM+スーパーライトデータと、新にねんM+スーパーライトデータ。前者は本体安くて月額が高く、後者はその逆。差額で計算すると、23か月までは前者が安く、25か月以降は後者のが安いようです。びみょー。

正直どっちでもいい気がします。差額と言っても、48か月使って9.6k円…その頃には、もう他のを物色し始めてるんじゃないかしら? と7年間eo64airを契約し続けていた私が言っても説得力ないかもしれません。

まー、契約しっぱなしで使わないで放置する性格なので、後者かなぁ…。


一番の問題は、本当に買うかどうか、ですが。そもそもe-mobileってエリア狭いんだよねえ。

信長の野望 天道

最近、信長の野望の天道をやってたりします。三国志の方は割とやっていたのですが(と言っても最近のはないかも)、信長は実は覇王伝以来。1枚マップ制というのが初めてだったので、色々とシステムの変化には驚きでした。

というわけで、マニュアルも読まずにプレイ開始。最初はやっぱり守る事を考えなくてすむ端の地形だよね、という事で蠣崎家で(え?

ちなみに今回(?)、戦闘に出せる1部隊は最大5人の武将で構成されるわけです。そして、各ステータスは部隊中の最大値を部隊の数値として採用する方式のようです。その為、これまで目立つけど活躍できなかった一点集中型の武将がかなり使いやすいです。ちなみに扱える兵力は武将ごとに決まっており、部隊の中でも武将によって違ってくる感じです。最終的にその合計が部隊の兵力となります。


そして、この蠣崎家。武将が4人しか居ません。能力とか関係なく、そもそも5人部隊を構成することすら不可能という愉快な初期状況。一応系統的には弓が得意な家系のようですが、奥州地方は軒並み騎馬地帯。弓で進むのは色々と無理があります。

あと今回は内政も、毎月ちまちまと進める感じではないようで。担当に人を割り当てて、日単位で施設を完成させるような感じ。最大3人まで一度に割り当てられるのですが、そもそも4人しか(略

それと、道。今回の目玉のようなものですが、城と街は道でつながっていないと支配できません。当然進行速度もかわりますし、色々と重要っぽいです。この辺は工作部隊で作るのですが、同時に櫓や支城なんかも作れます。

結果、必然的に内政3人+工作1人という序盤でした。


……まあ、色々やってみたんですが、奥州制覇したあたりで色々と無理。当初に理解していなかったシステム的な無駄な部分もありますし、それ以上にぶつかった武田軍がが。結局同数の兵力なら武将の質が物を言うわけで、1ランクならともかく2~3ランク違っているとお話になりませんでした。それも見据えて当初から準備する必要がありそうですね。




というわけで、逆方向の島津家で再開。武将が多いっていいね!

ちなみに今回は反撃という要素がないので、1部隊を多数で囲まれるとかなり苦しくなります。というのも、こちらが攻撃できるのは1部隊のみなので、攻撃してる間に他からゲシゲシと攻撃受ける状態に。いくら方円陣形でも無理なものは無理です。

これを逆に使うと、城攻めさせて張り付かせているところに出陣して撃って、また戻る…という手段は悪くはなかった模様。ただまあ、分散できるだけの兵力があること前提ですが。


久しぶりにこのシリーズやってるので、結構楽しいです。わはー。

楽しい楽しいエンコード その1

とまあ、前エントリに動画を貼り付けてたのですが、さすがにblog開くたびにyoutube読み込むのは負荷が掛かる人も居ると思うのでURL貼り付けに変更しました。

で、その動画なのですが見た目以上に手間が掛かってます。きちんと編集してる動画なんかは、もっと手間隙掛けて作ってるんだろうなーと実感。


まず用意したキャプチャ用PCでだらっとキャプチャ。必要容量は環境にもよると思いますが、私の使っている条件と環境の場合では30分で1.2GB程度でした。今回はROの録画だったので、狩り始めに録画開始して、速度ポーションが切れた30分後に録画を止めてました。

その後、キャプチャ用PCから編集エンコード用PCにファイルを移動します。現時点では編集する為のメインPCが死んだ状態なので、サブのノートPCでやってました。移動にはNASを使っています。

エンコード用PCでは、とりあえずNASから元動画を移動しておきます。多分NAS上のままで編集しても問題ないとは思いますが。適当に必要な部分を切り取って、適度な時間に切り取ります。今回は5分前後でしょうか。BGMや効果音が継ぎ接ぎになるので、新たなBGMを上書きで貼り付け。

あ、今回動画の編集とエンコードにはAviUtlを使用しています。入出力や効果適用は高機能だけど、編集能力に関してはムービーメーカーにも遥かに劣る、なんとも尖ったツールでございます。

で、編集が終わったら実際に出力です。画像と違い、動画は基本的にエンコードしての出力なので、ここが肝心です。


今回は以前と違い、最終出力時の画質を極力まで上げようと思い、H264エンコードを試してみました。と言っても、AviUtlにはH264エンコード出力用のプラグインがあるので簡単です。プラグイン方式のツールはこの辺が柔軟でいいですね。

問題はエンコード時間でしょうか。5分ほどの動画をエンコードするのに、およそ10時間ほど掛かってます。サブPCなのでスペックは高くないですが、腐ってもCore2Duo搭載機。でも動画編集目的には本当に腐った性能でしかないようです。

やはり一刻も早く、メインPCを復帰させるか。調子が悪いのが直らなければ、ばっさりと脱ベアボーン化を兼ねて作り直しも視野にいれています。あと、FIRECODER Bluの導入も…。

もすこびあ

色々検索するのですが、何度やってもモコスビアと入れてしまいます。そして候補が出てくるあたり、同じように間違う人は多いようですね。

そんなわけで、いったいいつ実装したのかわかりませんがモスコビアへ行けるようにしてみました。若干どころか、明らかに僻地ばかりの面倒な収集品集めはいい加減にして欲しいところです。

一応前もって殴りプリwikiである程度の情報は仕入れていたのですが、昔使っていた狩場情報が見当たらなかったので詳細は判らず。結構適当な最大公約数的な装備で行ってみました。噂ではAgi前衛向けとの事だったので、きっと大丈夫でしょう。Str1なので前衛なのか疑問ですが

http://www.youtube.com/watch?v=T04HM0g6-f0

フィールドは適当にスルー。居るのに気づかなくて、マンティスしばらく引っ張ったけど。見た感じアユタヤと似たような構成なのかな。


ババヤガはすぐ倒せる感じ。ウジャスのが少しHP多いかな。数がくるとウジャスの方が避けづらいように感じました。問題はマブカ。適正数であれば普通に避けれるけど、HP高い&硬いので倒す時間が。

もう少し殲滅力のある人なら、いい場所っぽいですねー。


キャプチャとかエンコードの条件を色々替えてみたけど、見づらいかしら。

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