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Requiem of obedient mind.

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簡潔に。



ついに?ようやく?

縫製R15到達で、マイスター獲得です。やっほーい。

▽つづきはこちら



私信。


でも私にも言い分はあるし、何も言わせないで落ちられるのは少し困るのです。

ベルベットの相場は本当に一瞬。4~5時間張り付いていても、「これだ」と言えるような相場は本当に極わずかな時間しかありません。理由は言うまでもなく、同じ事を考えている人が多数居るから。それでも張り付く人がいるのは、そのわずかな時間というものに、それだけ価値があるから。価値を認めているから。

そんな背景故に、悪い言い方をすれば美味しいトコだけ持っていくように、相場のいい時だけ売りに来るのは気分的に少し認め難いと感じるのは、納得して頂けないものなのでしょうか。


少し事情を含む話まで更に突っ込んでしまうと…。

現在、ポルトガル・イスパニア・イングランドの3国が生糸を産出するインドの港を確保しています。当然ながら関税などの関係でそれらの港には自国の人が多いわけですが、逆に他の国の人が居るとどう思うでしょう?

少なくとも私は、いい目では見れないです。まして相場の良い時だけ見かける人は。

私は自分の行動を肯定する前提で語るつもりはまったくないですが、少なくとも信頼信用に足る人をそのような目で見られる可能性のある状況に置きたくはないです。

難しいとは思いますが、出来れば判って貰えれば幸いです。
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●Thanks Comments

聞いてみると、それが普通の事のようなので私が悪いようです。えいめーん。

From 【夕菜】 ||2007.11.07 22:38編集

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