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docile

Requiem of obedient mind.

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PKと上納品とあれこれ

考えさせる記事だったので、ちょこっと追従。
リンクも張っていないので、参照元の記事は興味のある人は自分で探してね。
簡単に言うと、上納品のアレコレって話。(簡単すぎるw


存在意義だとか、時代背景だとか、そんな話はまた別次元として。

PKが邪魔だとか嫌われ者だとか言われるのは、当然の話なのですよね。
簡単な話で、それに値する行為を行っているわけなのだから。


PKできるゲームだからPKする。
その行動の是非を別にすると、その事は悪くない。
システム側から可能とかっている行為。疑問を抱く余地はない。
(もっとも、個人的には人として疑問を抱く部分はありますが)

それに対してシステム側からの答えが、上納品という存在。
そこに疑問を抱くのって、そもそもおかしい話じゃないかな。


他人に迷惑を掛ける、という時点でPKは個人的には最低の存在。
そこに弁解の余地はないし、受け入れる余地もない。

居なくなったらつまらないという話も聞くけど、居ても面白いと思った事ないしなぁ…。
少なくとも効率厨な私からすると、効率を最大限にまで悪化させる膿でしかないけど。


ああ、そうそう。
上記の通りPKの存在自体には個人的には白黒付いてるんだけど、1つだけ。
「上納使われて面白くない」って言うPKが未だに理解できません。

まあ私は必ず無言で上納投げる派ですが。
見知らぬ他人の遊びに一方的に付き合わされて楽しめるほどマゾじゃないので。




あとPKと関係ないけど、停戦状とNPC上納ってどうなんだろう。
NPC上納しか使えない地域って意味が、実は未だに判らないんだけど。

海域に言語を設定して、言語の通じない地域は上納しか効かない、なら判るけど。
まー単にゲーム内資金回収の為の措置でしかないよね。あさはかなり。




あ、私のPK遭遇率はものすごく低いです。
割と普段から意識してルートは選んでるかも。

襲われたのが3回かな。相手が座礁して逃げ切ったのが1回。
判ってて突っ込んで、小型上納使ったのが1回。
物資切れてる姫を連れて最短ルートを突っ切って拿捕されたのが1回。

最後のは私が悪いんじゃないと言い張りたいw
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これは何の時代?

大航海時代には、3つのレベルがあります。冒険レベル、交易レベル、戦闘レベルの3つです。これらは読んで字の如く、それらに対応する行動によって経験値がたまり、上がっていきます。ました。

冒険経験値は冒険クエストや発見物の発見、冒険職での陸戦で獲得できます。

交易経験値は交易クエストや、交易品の売却による利益獲得時、また名産品の売却ボーナスで獲得できます。売却値ではなく利益依存なので、購入額が0となる南蛮交易品は特に効率が良いですね。ダンジョンで得られた物でも同様です。

戦闘経験値は、その名の通り戦闘で上がります。他はなかったはず。


もはや大航海時代ではなく、大戦闘時代ですね。

戦闘だけですべてケリがつく、そんな世界。
冒険とは一体何だったのか。



まあ実際に話すとすぐに判るんですけどね。
キャラのレベルよりも、中の人の知識レベル。

冒険レベルが高くてもアデンに行く人が多い事を知らない人もいるし、交易レベルが高くても南蛮港の町状態を知らない人もいる。キャラのノーキンは笑って済ませられるけど、プレイヤーの脳筋化は避けなきゃいけないね。




さて、そんなわけでクリスマスイベントも終わりました。

クリスマスツリー3つと雪だるまを交換して、他に欲しいものもなかったので赤い靴下に全部交換しちゃいました。紋章いらないしね。

ミルキィホームズ(PSP版)

ついにというか、念願のというか。3月ごろに発表されてからずっと待ってたミルキィホームズのPSP版が発売されました。ちなみにアニメの方も放送されてますが、あくまで別物だと考えてくれた方がいいと思います。基本的に時間軸が異なりますし、ギャラクシーエンジェルのゲーム版とアニメ版のような感じかと。

さてゲームの方なのですが、アニメの方をずっと見ていてさすがに期待外れかなー、と思う気持ちのが強かったりしました。そもそも上級者アニメとか言われるような内容で(全員ボケで誰もツッコミ入れなかったり)、このままゲーム化されてもついていけないんじゃないか、と。

しかしまあ、その辺は危惧することなく、むしろ予想をいい意味で裏切られる形でした。

ジャンルとしては一応アドベンチャー。
内容はパートが3つに別れています。

・アドベンチャーパート
普通にノベルみたいな感じです。が、会話の途中で「ん?」と気になった部分で、その事を主人公が記憶するかどうかという選択肢が出てきます。推理物なので、疑問に思った事を後で利用するという形ですね。あまりにミスが多すぎるとゲームオーバーらしいですが、結構間違っても話は進んだのでどこまでが許容範囲なのかはよく判らなかったです。

・捜査パート
公式的には次の推理パートと合わさっているのですが、完全に別物なので分けて記述します。
このパートでは、現場で怪しいと思ったところを(ミルキィ面々を手伝う形で)捜査します。選択できる場所が複数表示されるのですが、手掛かりを見つけないと次の推理パートで証拠として出せません。「これは重要なファクターだ!」

・推理パート
別に何もすることもないパート。疑問点を出し、捜査した結果から推理し、暴露を行うパートです。
前2つで情報が足りなすぎるとこのパートに行けないのでゲームオーバーかな。

・バトルパート
公式ではもっと長ったらしい名前のパートだったと思う。
暴露を行うと、大抵開き直ったり色々で逃走追走劇となります。探偵なので当然追いかけたりするわけですが…これがフルアニメーションです。向かう方向を指示したり、特殊な場面だとミルキィの面々の誰に担当させるかをリアルタイムで指示していきます。

ミルキィの面々はそれぞれ特殊な固有の能力(トイズ)を持っており、テレキネシス・電子機器操作・怪力・感覚強化を正しく活用していかなければなりません。

と言っても、そこまで難しいというわけではなく。後で見返しても、一番楽しいパートかもしれません。


こんな感じで1話づつ(という概念はないですが)進んでいきます。

システムとしてはかなり優秀。というか残念な点を挙げる個所が無い。
特に秀逸なのでオート再生機能で、フルボイスという事もありセリフなどが途切れずきちんと会話になる代物です。オート再生をオンにしてると普通にアニメを見ているような状態になります。色々ゲーム見てきたけど、ここまで違和感なく再生できるオート再生は初めて見た。

体験版もあるので、試してもらうのが一番早いかも。


正直内容的に苦情を言うところはあまりありません。
敢えて言うなら、捜査パートが判らなさすぎる事ぐらい。

でも一番の難点は、やっぱり長さだと思う。
やってる間は素直に楽しいと思った。
途中途中のインターバルでセーブできるけど、終了せずに気になって次の話に進めてた。

が。それを差し引いても短すぎる。
6時間ぐらいで全部終わったんじゃないかしらw

内容的にUMBが限界なのかもしれないけど、ボリューム以外は良作。
既に続編の制作が決定しています。この感じだったら買っても損はしない!

…ボリューム以外w

ふっかーん!

Acquamarinaの副官が交易20になりました。
これで2人目の副官が雇えます。
待機副官も機能し始めるので実質3人、アパルトメントを広げれば5人まで雇えます。

さて。
これまでは1人目の副官に、必ず使い続けたい副官を雇ってました。
が、これはあまり賢くない選択だと思います。

副官料理を使える前提で考えると、2人同時に育てた方が効率的です。
そうなると、1人目にはどうなってもいい副官、使えるなら使える副官を雇おう、と。


そんな考えで今回はやってみました。
1人目に雇ったのはフランシーヌ。その実力はメインキャラで実証済みです。
けれど今回は縫製副官にハンスを迎えるつもりなので、縫製サブ扱い。

ちなみに1回目は主計倉庫共に20代だったので、さすがに雇い直しました。
2回目も主計50代の倉庫60代でしたが…。


条件揃ったのでハンスを雇用。
そのまま航海に連れず、アパルトメントへ港から放り込みます。
これまではこの機能が無かったので、変に成長してたりしましたね。

そして、3人目の…ハンスのペアとなる副官を雇用しに行きます。
はるばる中国までw

杭州で萌萌を雇用。鋳造系の副官として取引が魅力的なスキル構成です。
言語も悪くないですね。造船は非戦では取得できないので、今回は無関係。


これからはハンス&萌萌のペアとして一緒に育てていきます。
全レベル10ぐらいまでは、副官料理を使うことにしましょうか。
今回は足りそうだけど、次に育てるには足りないのでまた作らないといけないなー。

Creative ZEN Touch 2

twitterではつぶやき(叫び?)ましたが、ZEN Touch 2を発注しました。

考えてみると、これでmp3プレイヤーも5代目です。
MDやDCC(!?)を導入せず、カセットテープからmp3へ飛んだので色々使ってきてます。


・diamond Rio PMP300

mpmanとタメを張れるほどの、極めて初期のmp3プレイヤー。
単3電池2本駆動だったりする辺りが今では信じられないですね。

転送方式は専用ツールのみ。というか接続方式がパラレル(プリンタポート)だったので、専用ツールがないと何もできないわけですが。ちなみにパラレル接続なので、転送速度はかなり遅いです。記憶はあいまいだけど、1曲で5分ぐらいかな。ってもシリアル転送より数倍早いのですが…。

そして一番のネックが容量。この当時としては大容量でしたが、32MBでした。何曲入るかを冷静に考えて実用に耐えるかを想像してみよう。

電池ボックスが吹き飛んだ(汗)ので買い替え。
(誇張ではなく、バネの強さにプラスチック部分が耐えられなくなった模様)


・Creative Digital MP3 Player LX200

仕事帰りにぶらぶら購入。多分256MBモデルです。
というのも、ずっと128MBだと思い込んでて128MBまでに転送を抑えてたので…。

容量的にも操作的にも、非常に快適でした。
ただ「ランダム再生にすると1曲リピート再生になる」という、非常に色々な意味で不可解なバグを抱えており、後日アップデートで解決されました。

プレイリストも作成できたけれど、本体内のフォルダ単位で再生出来たのでそちらのが便利でした。転送ツールとか付いてたけど、USBでつなげば1つのUSBメモリとして認識されるのは今も昔もCreativeです。決められたフォルダに格納すれば完了なので、ツールとか使った事なかったな…。


最終的に再生/停止ボタンが陥没したので、観念して買い替えを決意。


・Creative ZEN X-Fi

8GBモデルを購入。
大画面でビデオ再生もできる!というような売り文句だったと思います。
外部記録装置としてSDHCも使えるようになりました。

が、SD使うと省電力機構がすべてカットされ、ビデオ再生すると再生中は省電力機構が同じくカットされます。通常8時間ほど連続再生できるバッテリでしたが、ビデオ再生では1時間持たなかった気もする。

LXと比べると、フォルダ単位再生がなくなり、すべてプレイリスト方式となりました。この辺りからAppleのiPodを意識している製品が増えている気がする。


・Apple iPod touch

OSが新しいから、という理由で16GBモデルを購入。事前にある程度聞かされてはいたものの、まずその音質の悪さに愕然。それでも操作性やWiFi経由でのネットワーク周りなんかは秀逸でした。

使い続けようか悩んでいるところで、充電できないトラブルが頻発。


・Creative ZEN Touch 2

そして再びCreativeへ。ZENの音質とandroidの操作性と機能性に期待です。
マルチタッチ非対応だったり、接触圧膜方式液晶に不安を覚えますが…。

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