Creative ZEN Touch 2
2010.12.09 |Category …Terminal - PC関連
twitterではつぶやき(叫び?)ましたが、ZEN Touch 2を発注しました。
考えてみると、これでmp3プレイヤーも5代目です。
MDやDCC(!?)を導入せず、カセットテープからmp3へ飛んだので色々使ってきてます。
・diamond Rio PMP300
mpmanとタメを張れるほどの、極めて初期のmp3プレイヤー。
単3電池2本駆動だったりする辺りが今では信じられないですね。
転送方式は専用ツールのみ。というか接続方式がパラレル(プリンタポート)だったので、専用ツールがないと何もできないわけですが。ちなみにパラレル接続なので、転送速度はかなり遅いです。記憶はあいまいだけど、1曲で5分ぐらいかな。ってもシリアル転送より数倍早いのですが…。
そして一番のネックが容量。この当時としては大容量でしたが、32MBでした。何曲入るかを冷静に考えて実用に耐えるかを想像してみよう。
電池ボックスが吹き飛んだ(汗)ので買い替え。
(誇張ではなく、バネの強さにプラスチック部分が耐えられなくなった模様)
・Creative Digital MP3 Player LX200
仕事帰りにぶらぶら購入。多分256MBモデルです。
というのも、ずっと128MBだと思い込んでて128MBまでに転送を抑えてたので…。
容量的にも操作的にも、非常に快適でした。
ただ「ランダム再生にすると1曲リピート再生になる」という、非常に色々な意味で不可解なバグを抱えており、後日アップデートで解決されました。
プレイリストも作成できたけれど、本体内のフォルダ単位で再生出来たのでそちらのが便利でした。転送ツールとか付いてたけど、USBでつなげば1つのUSBメモリとして認識されるのは今も昔もCreativeです。決められたフォルダに格納すれば完了なので、ツールとか使った事なかったな…。
最終的に再生/停止ボタンが陥没したので、観念して買い替えを決意。
・Creative ZEN X-Fi
8GBモデルを購入。
大画面でビデオ再生もできる!というような売り文句だったと思います。
外部記録装置としてSDHCも使えるようになりました。
が、SD使うと省電力機構がすべてカットされ、ビデオ再生すると再生中は省電力機構が同じくカットされます。通常8時間ほど連続再生できるバッテリでしたが、ビデオ再生では1時間持たなかった気もする。
LXと比べると、フォルダ単位再生がなくなり、すべてプレイリスト方式となりました。この辺りからAppleのiPodを意識している製品が増えている気がする。
・Apple iPod touch
OSが新しいから、という理由で16GBモデルを購入。事前にある程度聞かされてはいたものの、まずその音質の悪さに愕然。それでも操作性やWiFi経由でのネットワーク周りなんかは秀逸でした。
使い続けようか悩んでいるところで、充電できないトラブルが頻発。
・Creative ZEN Touch 2
そして再びCreativeへ。ZENの音質とandroidの操作性と機能性に期待です。
マルチタッチ非対応だったり、接触圧膜方式液晶に不安を覚えますが…。
考えてみると、これでmp3プレイヤーも5代目です。
MDやDCC(!?)を導入せず、カセットテープからmp3へ飛んだので色々使ってきてます。
・diamond Rio PMP300
mpmanとタメを張れるほどの、極めて初期のmp3プレイヤー。
単3電池2本駆動だったりする辺りが今では信じられないですね。
転送方式は専用ツールのみ。というか接続方式がパラレル(プリンタポート)だったので、専用ツールがないと何もできないわけですが。ちなみにパラレル接続なので、転送速度はかなり遅いです。記憶はあいまいだけど、1曲で5分ぐらいかな。ってもシリアル転送より数倍早いのですが…。
そして一番のネックが容量。この当時としては大容量でしたが、32MBでした。何曲入るかを冷静に考えて実用に耐えるかを想像してみよう。
電池ボックスが吹き飛んだ(汗)ので買い替え。
(誇張ではなく、バネの強さにプラスチック部分が耐えられなくなった模様)
・Creative Digital MP3 Player LX200
仕事帰りにぶらぶら購入。多分256MBモデルです。
というのも、ずっと128MBだと思い込んでて128MBまでに転送を抑えてたので…。
容量的にも操作的にも、非常に快適でした。
ただ「ランダム再生にすると1曲リピート再生になる」という、非常に色々な意味で不可解なバグを抱えており、後日アップデートで解決されました。
プレイリストも作成できたけれど、本体内のフォルダ単位で再生出来たのでそちらのが便利でした。転送ツールとか付いてたけど、USBでつなげば1つのUSBメモリとして認識されるのは今も昔もCreativeです。決められたフォルダに格納すれば完了なので、ツールとか使った事なかったな…。
最終的に再生/停止ボタンが陥没したので、観念して買い替えを決意。
・Creative ZEN X-Fi
8GBモデルを購入。
大画面でビデオ再生もできる!というような売り文句だったと思います。
外部記録装置としてSDHCも使えるようになりました。
が、SD使うと省電力機構がすべてカットされ、ビデオ再生すると再生中は省電力機構が同じくカットされます。通常8時間ほど連続再生できるバッテリでしたが、ビデオ再生では1時間持たなかった気もする。
LXと比べると、フォルダ単位再生がなくなり、すべてプレイリスト方式となりました。この辺りからAppleのiPodを意識している製品が増えている気がする。
・Apple iPod touch
OSが新しいから、という理由で16GBモデルを購入。事前にある程度聞かされてはいたものの、まずその音質の悪さに愕然。それでも操作性やWiFi経由でのネットワーク周りなんかは秀逸でした。
使い続けようか悩んでいるところで、充電できないトラブルが頻発。
・Creative ZEN Touch 2
そして再びCreativeへ。ZENの音質とandroidの操作性と機能性に期待です。
マルチタッチ非対応だったり、接触圧膜方式液晶に不安を覚えますが…。
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