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Requiem of obedient mind.

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料理だんじょん

試しに、専用に育ててたキャラで行ってみました。

感想:やばい。

何がやばいかって、クエストの経験値が高い。レベル結構抑えてたんですが、普通にどんどん上がっていきます。これはもう、累積50ぐらいで完成と見込んだほうがいいかもしれない。


内容自体は、コツを掴めば無理ゲーではなさそうです。少なくとも初級なら。制限時間の半分が調理時間なので、これだけは時間厳守。どれだけ材料をきっちり揃えようとも、時間を少しでもオーバーしたりすると評価が一気に落ちます。

あとはネズミ。だめ、絶対。1匹-15.0点なので、1匹入れると最高でも85点になってしまいます。

材料はそれほど気にしなくてもいいかと。減点補正が非常に低いので。ちなみに時間きっちりの、材料-1個で99.0点でした。

ただ材料が多いのはNGっぽい。少し足りないぐらいで時間調整するのがポイント。料理道具の巻込範囲が尋常じゃないので、近接能力の高い人は余分に倒し過ぎないように調整する必要があります。


そんなわけで、考えてやっていけば納品書の確保はそれほど難しくはなさそうです。もっとも1回で入手できる枚数が少ないので、大量に集めるにはかなりの根気が必要ですが…。



料理ダンジョンのスキル

・アタック
ひょっとすると、最優先事項かもしれない。場合によっては割とタコ殴り&魔法乱舞されたりするのもあって、生存能力にも大きく関わってきます。アタック高いと料理道具で殴ってるだけで終えれるのもポイントですね。

・スマッシュ
料理道具が超広範囲攻撃になるので、単体処理としての出番が多いです。またネズミを確殺できるか出来ないかは、かなり大きく違ってくるので。初級であれば、300%のランク9あれば十分かと思いますが。


魔法とかほとんど不要。弓の出番は恐らくないです。タゲ取りと使うにしても、積極的にアタック仕掛けて来ないのでスマッシュで走りこめば何とかなる感じ。敢えて言うなら突進があると便利かも、とちょっと思った。
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