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Requiem of obedient mind.

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それはとっても大航海

さて、実はひっそりと復帰していたりします。大航海時代online。もっとも、割と待ち時間が多いゲームであるので、マビノギと平行してやってたりするのですが。

復帰したらソムリエだったので、そのまま工芸修行をしてました。そしてさっくりとR14に。あと1つ上げるとマイスターなわけですが、工芸でR15必要だと思える場面はあまりなく、むしろR14で大抵作れる(というか主な理由が宝石磨きな気が…)ので真剣に修行するのは一先ずストップというところでしょうか。

一見するとマイスターの行動力-1が大きいように思えるのですが、私の工芸スキルを利用する場所というのは大抵採集しながらなので街中じゃないんですよね。だから、どうでもいいかなーと。

で、自力で作れるようになったので、休止している間に実装されていたこんな物を作ってみました。



スキルブックシェルフ。使わないスキルを一時的に(ランクそのままで)保存しておく為の家具です。5段のもの(=5つ保管可能)は南米開拓地が中枢都市である必要があるのですが、運良く(?)グランドケイマンが中枢都市になっていたので一気に作り上げてきました。

さくっと言ってますが、作成に必要なスキルは工芸R14と保管R5。自力で作れるようになるとは、思えば遠くまできたもんだーって感じです。(?


さて、開拓地ということはカリブ海なわけでして。ここ最近、よく出る沈没船の地図を使うと場所が近かったので引き上げてきました。



カピタナ号、発見物となる沈没船です。だんだんと地図の破片の必要枚数が増えていっているのできつくなってるのですが、採集ばかりしてると妙に集まるので結構楽しかったりします。が、視認や考古学は私は後ろのキャラにまかせっきりなので、単独では引き上げすら出来ない状況。港の近くであれば港前に浮かべて引き上げるのですが、遠い洋上となるとちょっとつらくなってきます。どうするっかなぁ…。


ヨーロッパに戻る途中で、ふと気付いてこんな物を獲得してみました。



工芸師への転職状です。ソムリエと並んで、交易職業最高峰の1つ、職業そのものよりも自力で出せたという達成感のが嬉しかったりします。別に職業自体には、宝石取引以外に魅力はあまりないんだけどもw

そんなこんなで、商会長が余らせているとの事だったので、少し前から悩んでいたこれを買い取らせてもらいました。



速度・積載量共に最高を誇る名実共に最高の交易船、商用大型クリッパー。少々お値段は張りますが、かなり安く譲ってもらえて感謝です。もっとも、私の交易レベルはまだ50代でレベルキャップ解除すらしてない(できない)状態。乗れるのはまだまだ先になりそうです。






むしろ、こんな新発見をしてるようじゃ、まだまだ…Zzz
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港めぐりと冒険名声稼ぎ

さて、東南アジア(と南太平洋)の入港許可が出ていたので、現時点での実装されている箇所として最後の港めぐりをしようと思いました。ただ他の場所と異なり、危険海域の中でも特にPK遭遇率が高く、大洋ではなく島の乱立する地形故に回避が難しく、加えてNPCは状納品必須という難しい場所なわけでして。

出発前から入念に準備を……したつもりが、状納品を持ってくるのを忘れるというボケっぷり。気づいたのが言語を覚えに行ったカリカットだったので、そのまま突入してみることに。。



とりあえず、意味はないけど交易品に見つけたのでパシャリ。どこかの動かない図書館の主と関係があるのかは、私は知りませんZzz



そしてはるばる、ワンガヌイまで。この辺りになると、PKどころかNPCすら沸いてませんでした。淋しい限りだw

というか、単なる(?)港カードなのに難易度4なのね…。



そんなワンガヌイの港付近の光景。流石にこの先には進めませんでした。残念。


で。今回は東南アジアとオセアニアをぐるっと一周して、最後に香辛料を積み込むためにアンボイナへ行きたかったんです。なので、ワンガヌイからぐるっと周ったのですが、途中でふと思い立って壁に向かってみたのですが…



未実装海域に当たると強制的に曲げられましたwww



そんな事をしながら名声を稼いで…



冒険学校も卒業して…



ついに、このクエストを出すことが出来ました。翻訳家になるための、前提クエストであります。単なる前提ではあるのですが、同時に希少クエスト(一度達成すると二度と出ない)なわけでして、他人から紹介してもらう事が望めないクエストだったんです。

逆にこれをクリアしておくことで、翻訳家転職クエストを紹介してもらうことが可能になるわけで…ええ、紹介してもらえる人が居ませんが…w


まだまだ頑張るのは先のようです…!

冒険の日々

メインの子が冒険レベル28を突破したので、翻訳家への転職条件を満たしました。これは言語学という効率を考えると誰も見向きもしない生産スキルを取得する為に必要な職業であり、キワモノを好む私がずっと目をつけていたものでもあります。

が、翻訳家という職業そのものが上位冒険職業であり、転職条件よりも転職クエストを出す事が今の私にはかなり困難なのでした。何しろメインの子は冒険スキルは採集のみで、得ている冒険経験値は航海か採集か、と言っても過言ではない比率なわけでした。つまりは名声が全然ないんです。

同じ条件は後ろの子にも言えるのですが、後ろの子は今後のために冒険スキルをある程度取得しているわけでして。クエストを出す為の名声稼ぎは、後ろの子でする方が(取得している言語の数も考えると)後々有意義になるかな、と思ったわけです。

現在の後ろの子の名声は…



…ご覧の通り、4000ちょっと。翻訳家の転職クエストを出すのに必要な冒険名声は、Wikiによると30k…つまり30000との情報があります。つまりはあと26000必要です。

簡単に稼げる交易名声や、自然と溜まる戦闘名声と違って冒険名声はなかなか困難です。クエストをぽちぽちとこなしながら、コツコツためていくことにしましょう。



地図回しをしてみたけれど面白くなく、代わりにクエストを何個か適当にやってみると思ったより楽しめたのです。


そして、短い距離の移動が多かったので、短距離移動用にスプール作ってしまいました。



と言っても作成費用はほとんど掛からず、造船費用がほとんどでしょうか。部品を全て自作できたのがかなり大きいですね。増減は速度を落とすと意味がないことと、減量すると物資が入らないので±0にしてみました。

しばらく冒険の日々が続きそうです。主にクエストは取得言語の関係から後ろの子で出しているのですが、兎にも角にも冒険名声が足りません。まだまだ話にならないでしょうから、頑張る必要があります。

初PK

インドやらカリブやら、地中海を出て危険海域へ行くようになって随分と経ちますが、実は今までPK被害って会った事ないんですよね。割と慎重に出現地域を予測して避けていっていたというのもありますが。

ただこの日のカリブは、どこ海域へ行っても検索に引っかかる始末で、さすがにサンファン沖で引っかかった時は内心まずいなー、と思ってたんですよ。まあ無事に入れたので、特に警戒もせず、南側へ抜ければ何とかなるかな、と思っていた矢先の事。

捕まりましたw

ちょうど航路を調整している時の事で、真後ろから仕掛けられたので全くの無警戒でした。少し動揺したものの、偶然後ろの子の画面が後ろ向きだったのでそれを見ながら距離を測って、何とかなりそうかな、と。

いけるかなー、と思っていた時、がくんと速度の落ちる相手船。何事かと思ったら、浅瀬に引っかかったらしく・・・。

私に先導された人は知ってると思いますが、NPCの多い場所では私は極端に陸沿いを進みます。それはもう、一歩間違うと浅瀬に引っかかって座礁するぐらい。そんな私を仕掛けてきて、かつ最短距離で捕まえようとしたものだから、浅瀬に引っかかるのは当然です、はい。

というわけで無事に逃げおおせた初PK遭遇の一幕でした。わはー。


もっとも、何が一番動揺したかって…



仕掛けられた直後にレベルアップする副官は、もう少し空気を読んだ方がいいと思いますw

機雷と間違って水平射撃を使ってる辺りがちょっと動揺してます。大砲ねーよw

生産っ子修行中

縫製をマイスターとし、工芸はR12となりました。

まだ工芸は上げきっていないのは事実なのですが、同じ作業を繰り返してR14となる事が可能である事が判明したので後回し。持っているカテの枚数の具合という事もあったのですが、今はカテ2を溜め込んでいる次第です。


そんなわけで、第3の生産スキル週間ということで前々から考えていた保管に手を出しました。が、これが思っていたよりずっと手ごわいのです。

この保管というスキル、色々とあるのですが大部分の人は「魚を魚肉にするスキル」という認識なのではないでしょうか。まあ実際は当たらずとも遠からずなのですが。

そして他の生産スキルと一番の違いが……生産に使用する素材が、店売りでないということ。

他の生産スキルは、何だかんだとお金さえ掛ければいくらでもさっさと修練する事が可能です。が、しかし保管は違います。生産に必要な素材というものが、釣りや調達、採集で得られる取得物ばかりなのです。

つまり通常であれば、それら取得物を加工できる便利なスキル、という扱いなのですが、いざ修練として回数を重ねようとすると非常に困ります。

唯一他の生産との違いで救いなのは、非常に優秀な数多くのブースト装備が存在するという事。今の私でも、既にブースト装備だけで+5できます。副官もあるので合計で+6ですね。これでR5+6のR11になります。


そんなわけで、保管修練のために釣り師に転職。最も簡単な職業でありながら、釣り・採集・保管が優遇である釣り師は保管修練には非常に優れています。

まずは様子見という事で、メリダ郊外へ採集に。大きな葉と樹皮の採集が目的です。他のものは、若干勿体無いですが全て捨てていきます。

そうして、後ろの子の商大ガレオンも含めて満載したら、町に戻って修練です。が、大きな葉は保管R13のコチニールでしか使えないのでそのままでは修練になりません。そこで強欲商人の鉄鎖。一時的にランクを+5するという消耗品で、無理やり上げていきます。ごーりごーりと。

そんなわけで+1されてR6+6になったのですが、ここで鉄鎖の在庫が切れてしまいました。採集に必要なランクの関係から、取れるものとしては「大きな葉>樹皮」なので鉄鎖がないと非常に厳しくなります。

仕方ないので、一旦ここでヨーロッパへ帰還。商会メンバーより薦められていた、マグロ解体を試してみます。

私の釣りはR6なので、釣具と専門で+2のR8。マグロを釣るには若干心許なかったので、昔スクチャで譲ってもらったレシピが手元にある事を思い出してモラを作ってみました。釣り+1な服ですね。

これで合計R9になりまして、シラクサ前で延々々々々々々々々々と釣りを。交易品の数を調整して、サバは自動的に捨てるようにしておけば割と楽々。敵は火災とネズミだったので、とりあえずフランシーヌの防火を発動させておきました。

およそ10時間ほど釣りした挙句(苦笑)、ようやく保管R7に。これで鉄鎖なしでR13になるので、再びメリダ郊外へ旅立とうと思います。



保管マイスターへの道は、険しく遠い。ていうか挫けそうw


そういえば、第2副官であるシルビアの特性値が全て公開されました。



コレだけ見ると悪くなさそうですが、実はこの子は当初より副官料理を使って徹底的に鍛え上げているのです。で、一応特性値の上がった回数をメモっていたのですが、それによると雇った当初の特性値というのが…

航海長:10(+21)
見張り:42(+14)
主計長:29(+20)
倉庫番:45(+16)
兵長:15(+21)
船医:34(+13)

※カッコ内は雇ってからの増加回数。特性値の公開時期にズレがあるので一部更に増加してマス。

…このように、なんとも悲惨な数値なのでした…(苦笑)

まぁ、このまま育てていきますよっ!


ついでに色々と節目到達。



交易レベル50&合計レベル90到達です。

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