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Requiem of obedient mind.

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ぱてぃしえ?

本当にカテゴリがころころ変わるblogですよね。
というわけで、dol復帰してみました。まだアップデートはしていませんが、そもそも海域は前提満たしてません。
それどころか、両運河の勅命すらやってない気がする…。


さて、休止前って何やってただろう。課金履歴を見ると前に課金してたのが2008年なんだけど。
もう2年も経ってると、覚えてるわけないよね。

まあ、冒険名声の為に釣り師か、ソムリエだろうな!



そう思っていた私。ログインしたら、何故かパティシエでした。

…なぜパティシエ?
2年前の私に問いたいw



そして調理がR10だったので、せっかくだし(パティシエは転職するのが面倒なのです。二度としないかも)マイスターにしちゃうかなぁ、と思いました。

まずは基本なのでオポルトでピザ。2垢とも課金してるので、ここでピザを400個(手持ち)+999個(銀行)+999個(共有倉庫)作成。もちろん2人分。

あまりあがりそうになかったので、前から一度やってみたかった事をやろうとアテネへ移動。何をするかと言うと、ペットの餌作成。これ単独だとそれほど上がらないんだけど、作成個数が尋常じゃないので材料に対する比率ではかなり上がる、との事なのです。そんなわけで、アテネ北西で調達…R2で頑張った。調達なんて使わないから全然上がってなかったよ。

2時間ほどで野ウサギを200匹確保。その間に植物油が300個出来ていたのは見なかったことにしよう。これを持って、アドリア海を北上してヴェネチアへ。その前にニワトリを400羽購入。そして調教師の固定レシピで作成するわけですが…これが想像を超える面倒くささ。

出来あがる肉餌は、交易品ではないので200個しか持てないんですよね。そのくせに生産結果が12~15個なので、野ウサギ200匹から単純に2500個ぐらい出来るんですよね。これが調理R5。

次に、この肉餌を材料にしてアムステルダムで肉ダンゴ作成。これは肉餌5個から8~10個作成と、やっぱり数が増えていきます。で、これR13なので熟練度がすごい事になるんですよね。処分する為の道具屋との往復回数もすごい事になってましたが。


というわけで、現在R12です。野ウサギは熟練はいいけど移動がやっぱり面倒だなぁ、と。ふっと2垢目なThuの子のPF貯蔵庫をみると、木の実が999個。生産出来てないじゃん、と思いながら引き出して今は塩漬け魚作ってます。何気にこの子のPFが、木の実テーブル5個とか意味不明な事になってるので役立ちそう。多分当初は保管上げの為に作った気もするんですが…。
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▼ つづきはこちら

3人目

某日某所。商会長から船の受け取りを待っている間に、かねてより考えていた海戦専門キャラとして3アカウント目を投入しようと構想。名前は戦闘民族・佐倉ゆかりの名前を引き継ぐ事に。ひとまずは体験版アカウントで、操作感を確かめてみようというわけですね。

そして翌日、インド方面のすべき冒険を終えたので帰還、持ち帰ったコショウを3人目で売ったところ…交易レベル20に。1日にして、体験版終了。(死

ちょうど冒険の途中だったので、一緒に随行させつつ。宝石やら香辛料やらを売りつつ、ベルベットでレベルを上げたりしつつ。交易レベルと冒険レベルをある程度上げて、今は海事レベルを頑張って上げてます。


で、副官のお話。

対人には(今のところは特に)興味がなく、目標がレア収奪だったので副官にニーナを雇ったのですよ。積荷強奪を覚えるからね。前述の通り、キャラ作った次の日にはレベル20だったので雇い、それからも一気に交易レベルを上げたりしてたのです。

そしたら、副官のレベルが20になる前に、当人のレベルが40になっちゃったんですよ。普通にやってるとあまりないシチュエーションだったので、つい2人目の副官を雇おうとして怒られて…ふっと気になったことをやってみようかな、と。

それは、2人目を雇った後に最初の副官を解雇したらどうなるのかな?と。Wikiとか見ててもどこにも記述がなかったので、まあ試しにやってみよー、と。能力値的にはあまり良くなかったので、もともと雇い直しをしようと思ってたし。

とりあえずニーナの交易レベルを40にして、カリカットで2人目候補のナターシャを雇用。ロンドンに戻ってアパルタメントに待機させた後、適当な副官を雇ってニーナを解雇。それから、別の副官を(同行2人目として)雇おうとすると…

…怒られたっ

あーあ。(何


というわけで、どうでもいい副官はアパルタメントに保管(?)しておくとして、ナターシャを再度育成開始。海事一本で進めるので、きっと海事レベルが20になったらニーナを再度雇用する事になるでしょう。

どう見ても人柱でした。本当にありがとうございました。



ちなみに、そんな状況の中で雇ったナターシャ。兵長がひとまず公開されたのですが…



なんとまあ、素晴らしい子。総スキル14個のうち、実に7個が兵長となる子なのでこれは頼もしい。あとは見張りの特性値が高ければ完璧ですが、例え低くても最悪割り振り値をつぎ込めば立派になることでしょう。

冒険三昧と機動型サムブーク



冒険三昧です。ピラミッドー!


休止前に、冒険用にとスループを作っていたんですよね。全部自力でしたので、増減なしです。と言っても増量して速度落とすと意味ないし、減量しては航行日数に問題があるので増減なしが最適解の1つだとは思うのですけどね。

そんなスループ、再び冒険稼業に戻っているのですごく便利に使っているのです。が、ついでに何か交易品を少しでも積もうとすると積荷が全くつめないという問題点が。意図的に積む事はないのですが、発見物の産物で入手するときにもったいなくなる事があるんですよね。

また同時に、危険海域での対PK上納用としても活躍する予定でした。単純に小型船のが上納品が安価だからというだけの理由で。


実際には、小型船でありながら高速船としのぎ合える速度を持つ船であり、また極端に縦帆に偏った性能なので風向きを全く気にしないという非常に便利な船であります。自身の運用ランクが上がっている事から水食料に関してもあまり問題はなくなってきました。

そんなスループ(と、後ろの輸送キャラック)で南米西岸の勅命を先日こなしてきました。無差別PKがちらほらと見えていたのもあって、リオデジャネイロからスループに乗り換えての航行となり順調にいっていたその時、想定していなかったアクシデントが。


人食いザメがあらわれました!


しまったぁぁぁぁぁ。スループ小型船だぁぁぁぁ。

すっかり小型船から遠ざかって忘れていた人食いザメの存在。軽く説明すると、小型船の場合に船員が徐々に減っていくという災害。中型船以上になると、まったく影響のないものだったので完全に忘れ去っていたのです。

必要人数12人のところに、28人(商大クリッパーの必要人数)乗せているので少々は問題ないのですが、やはり気分的によろしくないです。忠誠とかも下がっちゃいますし。


そんなわけでWikiを眺める事5分(みじかw)、中型船でスループを越える速度と、スループに匹敵しそうな立ち上がり速度、ある程度の輸送能力という項目を満たしそうな船として、こんな船をチョイス。さっそく会長に作ってもらいました。



その名は機動型サムブーク。冒険用サムブークから3段階目の強化派生船。冒険用サムブークでも問題ないのですが、速度が10上がるのと旋回が+2されているので、こちらに。

部品が売ってなかったり、部品1つ作るためだけにクエストを破棄出来なくて手持ちの工芸師転職状をその為だけに使ったりとアクシデントはありましたが、そんな事は些細な問題でしょう。

ちなみにその破棄出来なかったクエストは、アレクサンドリアで受けてバスラへ行くというものでした。遠すぎる…っ



そんな奥地でのウル遺跡。またこれが、色々なクエストの前提となっているようで、度々この場所へ行かされるのでした…。

---



錬金術師も進めてます。次は財宝鑑定R12が必要なので、ちょっと敷居が高いかな…っ

交易レベルおわた\(^o^)/

そういえば以前、イケメン好きで暇があれば自宅で執事に見惚れているとウワサの某人から「チャット速度が速い」とか書かれていたけれど、実際のところ普通にネトゲやってる人の中では割と早い部類だと思う。

実際のところ、テレホーダイなしの従量課金状態でチャットやってた経験があるので、みんなどれだけ早く入力するかが当然の使命となっていた頃もあったのですよね。

どんな練習よりもお金の掛かった背水の陣でした。戻りたいかと言われると微妙ですがw


そんな事を言いつつ、ついに…



交易レベル64きたわー!

というわけで、交易系船最高峰である商用大型クリッパーに乗れるようになりました。速度よりも、船倉の広さで一度に生産出来る量が増えるのが魅力です。


ちなみにマラッカでの羽毛むしり。割と、暇をもてあまします。その間、セイントオクトーバ、機動戦艦ナデシコ、ガンxソード、をすべて見終わってしまいました。話数を知ってる人は、計算して「どれだけ暇やねん」と突っ込みを心の中で入れてやってください。見てるアニメのジャンルがバラバラなのは言っちゃいけません。



さて。

私はこれまで生産中心のスキル構成だったわけですが、ここに来て交易の為の取引が欲しいなーと思い始めてきました。これまでは生産を絡めての経験値重視の交易を中心としていたわけですが、その必要もない今となっては利益中心で何か欲しいなと思い始めたわけです。

しかし、見回してみると取引で稼ぎ中心となるのはそれほど多いわけではなく…。

宝石
貴金属
香辛料
香料

…ぐらいでしょうか。香料は東アフリカとインド西岸が中心(というか他は微妙)で、それらをすべて押さえているポルトガル以外では微妙すぎるので除外ですね。

香辛料は実はもう取得済みなのですが、いささか距離が長すぎます。また基本購入量が多いので、それこそカテ4連打でも別に構わないかなーと思う状況で。

こうなると、貴金属と宝石ぐらいしか残らない気がするんですよね。


私の本拠地はロンドン有する北海なわけで、相性を考えると宝石が若干抜きん出ている感じでしょうか。取引の取得が若干手間ですが、まあ最悪は工芸師から優遇で取得すればいいかなと。修行も序盤はコペンの琥珀で出来そうですし。

貴金属は宝石に比べると利益率は落ちるけれど、南米を使い始めると金が入手しやすくなるので役に立つかなと。またジャマイカとサンティアゴの往復で購入できる砂金も魅力。何より、後々に錬金術を始めると必然的に必須となるのが金だったりします。

つまるところ、両方欲しいんですね、はい。



次は何しよっかなー。共有金庫で50個づつ増えてるから、冒険でもしようかな。獲得物を売ったり捨てるのがもったいなくて、あまりやっていなかった貧乏性でしたので…。

言語学への夢も捨ててないし、ね!

ラストスパート?

仕入れ発注書、別名カテゴリー。通称カテn。引きこもり生産者の強い味方。

準備を済ませ、定期便でカリカットへ。レベルキャップ解除イベントをこなして、レベル上限が65に。



ぴこん。


インドの自慢クエストをとりあえず受けておいて、その足でカルカッタへ移動。カテ3を使い切るまでベルベットを織って、その後はマラッカへ。



さあ、もう一歩頑張ろう。うん。

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